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廊下のむし探検 ニセミカドアツバほか

廊下のむし探検 第751弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。秋も深まってきて、カメムシはどんどん増えてくるのですが、他のむしはだんだん減ってきます。ちょっと寂しいですね。



この日は特に目立った種はいなかったので、今日の最初はこの蛾からです。ヤガ科のニセミカドアツバです。尻尾をほぼ垂直に立てた特異な格好で止まります。頭の下唇鬚の曲がり具合、胸の上の鱗粉塊など、見事に計算しつくされたような形です。きっと流行の最先端なのでしょうね。真上から撮ってみます。



先ほどの飛び出した部分がみな平坦に見えてしまい、かなり単調な形になります。やはり、この蛾は横から見てもらいたいのでしょうね。



この蛾もあちこちに突起があり、特異な格好をしています。これはギンスジキンウワバです。屋根形に止まる蛾は皆、横から見てもらいたいのかな。



これはヒメエグリバで、やはりヤガ科です。



いつものヒロバウスアオエダシャク。この日も2匹見ました。最近、よく見ますね。



これはセスジナミシャクです。この蛾を見ると、どうしてこんな模様にしたのだろうか、どうやってこんな模様を作ったのだろうかといつも疑問になってしまいます。



カバナミシャクです。この仲間はほとんどお手上げ状態なのですが、前翅の外縁に沿って白い点があり、シロテンカバナミシャクほどははっきりしていないので、トシマカバナミシャクかなと思っています。ほとんど自信はありませんが・・・。



外横線がはっきりしていて波打っています。この波打ちに注目して探してみると、マエキヒメシャクになってしまったのですが、どうでしょうね。



蛾ではないのですが、チョウがいました。チャバネセセリです。マンションではチョウを見ることが少ないので、見るとちょっと嬉しくなります。



いつもの常連のカメムシの他はこのオオトビサシガメがいました。



それにこのカメムシです。似た種があるのですが、だいぶ前に調べた時はフタモンホシカメムシになったので、今回もそうではないかと思います。でも、もう一度、調べてみないと・・・。



ベンコウハゴロモです。これも最近、よく見ますね。



これはホシササキリでしょう。長い産卵管が見えているので♀ですね。



これはユミアシゴミムシダマシかな。翅が割れていますね。



最後はこのクモです。巣の下側にいるので、全体に白っぽくなっています。いつものネコハグモよりは一回りか二回り大きな感じです。「日本のくも」で調べてみると、ヒラタグモ科のヒラタグモみたいです。
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No title

ヒメシャクはご指摘の通りマエキヒメシャクでよいと思います。でもどこが「前黄」なんでしょうね? 変な和名です。カバナミシャクは手にとって見ないとお手上げ・・・。

No title

僕にはセスジナミシャクの和名が疑問です。いや、確かに「背筋」はあるのですが…
こんなに特徴的な模様があるのに、どうしてそっちに着目してしまったのだろう?

No title

ささきさん、コメント有り難うございます。マエキでよさそうですか。安心しました。そう言われるとそうですね。どこがマエキなのでしょうね。

No title

MSWiさん、コメント有り難うございます。アミモンナミシャクとか、セスジアミメナミシャクあたりはどうでしょうね。
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