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廊下のむし探検 甲虫とハエと

廊下のむし探検 第569弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。最近は虫の名前調べをしたり、フラッシュの特性を調べたりとかなり忙しいです。おまけに外出までしているので・・・。





今日は甲虫からです。最初にこのチビクワガタです。格好がよいので写真を何枚も撮ってしまいました。初めてかなと思って記録を見たら、一昨年の7/6にも見ていました。



また、クロカタビロオサムシがマンションの廊下にいました。何かを食べているみたいで、近寄ってもまったく警戒する気配はありません。



廊下を歩いていると、今度は別の個体がわっさわっさ歩いていました。こんな大型の甲虫が廊下を歩き回っていると、建物の中だか外だか分からなくなります。



今日はコガネムシの仲間が多かったですね。これはたぶん、ヒラタアオコガネだと思います。一昨年も昨年も5月に何回か見ていました。



色が黒いのでクロコガネと言いたいのですが、この間も違うと教えていただきました。そう思って見てみると、翅の会合部というのか第1間室というのか分かりませんが、翅の中心の出っ張りのあたりが少し違うような。でも、それじゃ一体何かというのが分かりません。今日は思わずコガネムシ上科の図鑑を頼んでしまいました。



これはウスチャコガネですね。



だいぶ汚れています。これもこの間から見ているのですが、ダイコクコガネだか、エンマコガネだか、マグソコガネだかさっぱり分かりません。



コメツキですね。これも・・・。



これもクビアカジョウカイだか、ウスチャジョウカイだか区別がつかない種です。図鑑には触角第3節と第2節の長さの比が載っていますが、一応測ってみると、第3節/第2節が1.49倍。クビアカが1.5倍、ウスチャが1.4倍で、微妙な数字です。写真では第2節がちょっと斜めになっているようだし・・・。クビアカは少ないと書かれているので、ウスチャの方かな。



甲虫の最後はキイロナガツツハムシでした。

甲虫が少し少なかったので、ついでにハエ目も載せておきます。





えらくごつい感じのガガンボですね。図鑑でも比較的簡単に探すことができました。たぶん、ネグロクシヒゲガガンボかその仲間だと思います。



翅を開いて止まっていたので、検索し易いですね。翅脈から見るとガガンボ科であることは間違いなさそうです。



これはたぶんシマバエの仲間でしょうね。この間似た種を検索してSapromyza (Sapromyza)属になったので、それかもしれません。



そして、最後は緑色のユスリカの仲間です。
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