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廊下のむし探検 ヒメクダマキモドキ幼虫ほか

廊下のむし探検 第394弾

最近は蛾の名前調べに手こずっていて、なかなか進みません。それで、蛾以外を先に出しておきます。一昨日の結果です。





実に変わった形をしています。特に産卵管が変わっています。幼虫であるのは確かなのですが、何の幼虫かまったく分かりません。でも、何となくツユムシの幼虫と形が似ているなと思いました。そこで、ツユムシ科について幼虫の画像検索をしてみました。すると、ヒメクダマキモドキの幼虫と似ていることが分かりました。ヒメクダマキモドキは昨年11月終わりから12月にかけて見ていました。ひょっとするとそれかもしれません。



壁にゴミがついているのかなと思って、一応、撮影したのですが、ちょっといい加減に撮ってしまいました。家に帰ってからよく見ると、どうやらハチのようです。しかも、後脚の腿節が異常に膨れています。これを手がかりに、「原色昆虫大図鑑III」の図版を調べてみました。すると、アシブトコバチ科の種によく似ていることが分かりました。似た種があったのですが、跗節が黒いので、アシアカツヤアシブトコバチかなと思いました。



ハチも先ほどの種ほど特徴があると調べてみる気がするのですが、この写真のようだとちょっと気力がなくなります。



床にツクツクボウシが止まっていました。やはり近寄っても逃げません。廊下にいると皆逃げないですね。



美しい左右対称性を持っていますが、どうしてこんな模様にしたのでしょうね。マダラウスバカゲロウです。



ハッカハムシがまたいました。今回は脚が紺色に光っていることがよく分かりますね。ちょっと気になる存在です。



いつものサビマダラオオホソカタムシです。



そして、キボシマルウンカです。すっかり常連になってしまいました。

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