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廊下のむし探検 ミスジミバエとヒルガオトリバ

廊下のむし探検 第30弾

きょうは綺麗なハエの登場です。




いつもはハエの写真は撮らないですが、今日のはあまりに綺麗だったので、思わず写真を撮ってしまいました。これはミスジミバエといって、沖縄などの南西諸島では野菜の害虫として知られています。キュウリやカボチャ類、それに、野生のカラスウリ類の雄花に寄生するようです。虫えい(虫こぶ)を二次的に利用するとの報告もあります。成虫で越冬します。今日は、良い天気で気温が12度もありました。それでも、動きが鈍くて、じっとしていました。



これは蛾の仲間でヒルガオトリバといいます。開張23mmもある大型のトリバガです。後翅は前翅の下に折りたたむように入れていて、翅を真横にスッと伸ばし、後ろ脚を胴体の横にピタッと付けているので、まるでグライダーのような格好です。



これは鼻が長いのでゾウムシの仲間です。あまり自信はないのですが、アルファルファタコゾウムシではないかと思います。ヨーロッパ原産の外来種です。夏眠をして、11月ごろから翌春くらいまで活躍するそうです。

最後はこの間も出てきたミドリハガタヨトウです。



翅の中央の緑の点がかすかに見えます。

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