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家の近くのむし探検 河原で虫探し

家の近くのむし探検 第458弾

18日に家の近くにある河原に行ってみました。もう相当暖かくなったので、そろそろ虫も出ているかなっと思って。調べてみると、「家の近くのむし探検」と題して投稿したのは12月15日が最後でした。外ではほとんど虫を撮っていなかったようです。2月初めにかかった風邪の後遺症で咳がいまだに続いているので、外に出るのを控えていたこともあったのですが・・・。





まず最初にマンションを出てすぐの道端に点々と咲いているスミレに気が付きました。これはノジスミレかな。久しぶりに外で写真を撮るのでちょっとうきうきしました。急いで河原まで歩いていきました。





ぱっと見では虫の姿は見えないのですが、しゃがみ込んでじっくり見ていると、あちこちでもぞもぞ動いているのが見えてきます。これはシラホシコゲチャハエトリの♂。





これは小盾板に一対の白い筋があるので、アムールシロヘリナガカメムシ







こんなテントウがいました。これは「廊下のむし探検」初登場でなかったかな。マクガタテントウです。



コモリグモもかなりいます。このくらいの大きさだとちょっと引きますね。「日本のクモ」を見ると、ウズキコモリグモ辺りのPardosaに似ている感じです。「日本産クモ類」は買ったのですが、ちっとも活用していなかったので、ちょっと見てみました。Pardosaはオオアシコモリグモ属のことです。この属はオオアシコモリグモ亜科に含まれていて、日本産は25種です。外形的な特徴についてもいろいろ書かれてはいるのですが、ぱっと見で分かるのは、明るい正中斑と明るい側斑があって、第4脚の蹠節が膝節と脛節の合長より長いこと、後疣が前疣より短いことなどなどかな。蹠節というのは昆虫でいうと跗節第1節のことのようで、膝節は腿節と脛節の間の短い節を指すようです。このとき撮った写真をいくつか見てみたのですが、どれも第4脚にピントがあっていなくてよく分かりません。何となく、それほど長くもないような・・・。



そのすぐ近くで前に行ったり後ろに跳んだりと奇妙な動きをしている別の個体がいました。



しばらく見ていると前の孔から別の個体が出てきました。出てきたのが♀で、飛び跳ねていたのが♂なのかもしれませんね。





小さな小さなハムシがいたので、捕まえようと思ってチャック付きポリブクロを近づけたら逃げられてしまいました。しばらく見ていると、今度は色の違う個体が現れました。これも逃げられてしまいました。共にノミハムシの仲間なのですが、よくは分かりません。



これはシラホシコゲチャハエトリの♀。





例年この場所で見かけるハネカクシです。脚が黒いのでたぶん、フタホシメダカカネカクシではないかと思っています。



こちらはヒシバッタ。小さいので幼虫でしょうね。





河原に沿って用水路が流れているのですが、それに沿って歩いてみました。ここはいつもツクシが生えるのですが、どうなっているかなっと思って。ちょっと遅かったです。皆、こんな感じで伸びきっていました。探し回ってやっと生えたてのも見つけました。今年は早いのかな。





用水路沿いに建てられた塀にカワゲラの脱皮殻がついていました。



それにオドリバエ。どうも背景の方にピントがあってしまって駄目ですね。



帰りにマンションの廊下の天井に止まっている蛾も撮りました。これはウスベニスジナミシャク



二日前にも見たチャマダラキリガ



それにホソウスバフユシャクです。
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