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廊下のむし探検 甲虫、ハエなど

廊下のむし探検 第1089弾

3月12日にマンションの廊下で見た虫の続きです。3月半ばなので、虫もそろそろ見られるようになりました。



まずはナミテントウ



それにいつものムラサキナガカメムシ



これが最近の悩みの種です。たぶん、チビカサハラハムシだと思っているのですが、カサハラハムシとの違いが触角第2節と第3節の長さの違いです。第2節の方が長ければチビカサハラ、短ければカサハラなのですけど。また、体長が2.2~3.0mmだとチビカサハラ、3.0~4.0mmだとカサハラと書かれている論文もあります(詳細はこちらを見て下さい)。実際に採集して測ってみると・・・。体長は2.9mm、触角については第2節:第3節が1:1.01、1:0.85と左右で異なります。チビカサハラかなと思うのですが、断言ができないところがつらいです。



これはノミバエ科ノミバエ亜科です。



これはたぶん、エリユスリカ亜科。



これはマルトゲムシ科のMicrochaetes属。時々見ます。



それにナナホシテントウ



これはこのマンションではたくさん見ます。ヒゲナガカワトビケラです。



それに何の気なしに撮ってしまったクモ。こんな写真では何だか分かりません。





これは共にクロバネキノコバエ科だと思います。捕まえて属を調べればよいのですが、以前、調べたときのように前脛節末端の櫛状剛毛列を写すのが大変で、つい敬遠してしまいます。



これはタマバエ科です。この間、手作り図鑑に書いた亜科の検索表で調べてみました。たぶん、Lestremiinae亜科までは確かそうです。



最後はシマバエ科のSteganopsis dichroaです。
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