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廊下のむし探検 カメムシ7種

廊下のむし探検 第169弾

昨日は暖かかったせいか、マンションの廊下には虫がいっぱいいました。1回では報告しきれないので、2回に分けて報告します。まず1回目はカメムシ篇です。この日はカメムシだけでも10種もいました。そのうち、いつもいるクサギカメムシ、マルカメムシ、ツヤアオカメムシを除いたカメムシは以下の通りでした。





キバラヘリカメムシです。このカメムシは本当に貴公子然とした感じで、色合いも綺麗だし、思わず写真を撮ってしまいます。この日は2匹も見かけました。図鑑によれば、ニシキギ、マユミ、ツルウメモドキの実を好み、他の植物で観察されることは少ないとありました。



先日、翅を広げて赤い腹を見せてくれたミナミトゲヘリカメムシです。前胸の角が鋭く尖っています。南方系のカメムシで北上を続け、現在では関東地方まで分布を伸ばしているようです。寄生植物はシロモジ、クスノキなどのクスノキ科の植物だとのことです。



これはホソヘリカメムシです。よく見かけるカメムシです。マメ科・イネ科作物の害虫だそうです。



ハリカメムシと大変似ているのですが、おそらく、ホソハリカメムシの方だと思います。イネ科植物の重要な害虫として知られているそうです。



今までのカメムシと比べるとだいぶ小さなカメムシです。体長は8mmほど。ケブカヒメヘリカメムシだと思います。





これはオオトビサシガメです。今頃になるとマンションでよく見かけます。越冬場所を求めてきているのかもしれません。昆虫の体液を吸うのですが、人を刺すこともあるそうです。激しい痛みがあると図鑑には書いてありました。



最後にこのカメムシです。先日も見たのですが、名前が分かりませんでした。今度こそはと思って、手元にあるカメムシ図鑑や幼虫図鑑、ネット上の画像検索などいろいろと試したのですが、結局、ナガカメムシかホシカメムシあたりの5齢幼虫だろうというところまでしかたどり着きませんでした。なんとか名前が分かるとよいのですが。
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