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廊下のむし探検 冬尺など

廊下のむし探検 第1061弾

1月2日にマンションの廊下を歩いてみました。何かいるかなと思って歩いたのですが、意外に冬尺がいっぱいいました。



まずはシロオビフユシャク。これまでの記録を見ると、12月下旬から1月下旬にかけて見ていました。



次はチャバネフユエダシャク。こちらは12月中旬から1月初旬にかけてです。







そしてこれらはウスモンフユシャク。この日は3匹いました。ウスモンフユシャクは1月初旬から下旬にかけてです。





これはこの間から見ているホソバハガタヨトウ



最後はこの蛾。廊下でつぶれて死んでいたのですが、翅に模様があるので何とか分かるかなと思って写したのですが、図鑑を何度見ても分かりませんでした。何でしょうね。蛾以外は次回に回します。(追記2019/01/13:ささきさんから、「最後の蛾はエゾギクキンウワバかな。本種の特徴である前翅中央部の単色の帯が消える個体がときどき見られますし、成虫越冬だから季節的にも合いますよ。」というコメントをいただきました。確かにそうですね。銀色の帯が見えなかったので、すっかり騙されてしまいました

雑談)今日はセマダライエバエとヒメセマダライエバエの♀の見分け方を調べました。とにかく、篠原氏の「日本のイエバエ科」に載っている記述だけでは2種の♀は見分けられません。それで文献を探しに探しました。そして、やっと論文を見つけました。その検索表に従えば、たぶん、私が採集した個体はヒメセマダライエバエ♀だと思われます。これでやっとまとめることができます。
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No title

最後の蛾はエゾギクキンウワバかな。本種の特徴である前翅中央部の単色の帯が消える個体がときどき見られますし、成虫越冬だから季節的にも合いますよ。

No title

ささきさん、明けましておめでとうございます。
確かにそうですね。銀色の帯が見えなかったので、すっかり騙されてしまいました。
今年もよろしくお願いします。
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