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植物観察会で見た花

11月11日に兵庫県猪名川町の多田銀銅山付近で植物観察会が開かれました。植物も勉強しようと思って、一昨年辺りからときどき参加しているのですが、なかなか名前が覚えられなくて困っています。とりあえず、記録に残しておいて、後でまとめてみようと思っています。

阪急バスの銀山口でバスを降り、多田銀銅山悠久の館に向かって歩き始めました。







初めに見た花は畑の隅に咲いていたこの花です。何だか分からなかったので聞いてみたら、ソバらしいそうです。「野に咲く花」にも載っていて、ソバ Fagopyrum esculentumは中央アジア原産で、そう果は黒褐色だそうです。そう果が栗褐色のシャクチリソバ F. cymosumは後から日本に入り、野生化しているとのことでした。確かに、「日本帰化植物写真図鑑」にもシャクチリソバは出ていました。これはどちらなのだろう。





こちらはアメリカスズメノヒエ。これは何度か見たことがあります。





それから、これはノコンギク。ノコンギクは確か、冠毛が長かったですね。



舌状花をちょっと外してみました。やはり長かったです。



花の後はこんな感じになるのですね。





こちらは家の庭からはみ出ていた菊の花です。いわゆるイエギクだそうです。舌状花が巻いています。この名前でWikipediaを調べると、学名はChrysanthmum × morifoliumとなっていました。この「×」という記号は雑種を意味する記号で、C. aという種とC. bという種の雑種をC.× cと書くそうです。cは雑種に対してつけられた名称です。





菊が出たついでにこのキクも。これはイナカギクだそうです。



「野に咲く花」によると、葉の基部はやや茎を抱くというので、基部を見てみました。心持ち、抱いているような気もしますが、それほど抱いているような感じもしません。







これはアキノキリンソウです。







観察会ではハナヤクシソウと教わったのですが、「野に咲く花」によると、ハナヤクシソウは葉が羽状に深裂というので、これは普通のヤクシソウかもしれません。



これはセンダングサ



それからコウヤボウキ。やはり今頃はキク科が多いですね。



この奇妙な姿のものはセンニンソウの種です。それにしても変わった形をしていますね。





観察会では名前を聞きそこなったのですが、後で調べてみると、アブラススキみたいです。



これはナキリスゲだそうです。



これはノガリヤスだとか。後で調べてみてもよく分かりませんでした。

これで行程のまだ1/6ほどなのですが、後半はひたすら歩け歩けだったので、植物としてはほぼ半分くらいです。

雑談1)「手作り図鑑」と別冊を公開しようと思っているのですが、個人情報が出ないようにするので苦労しています。図鑑にはブログ以外にも過去に撮った写真も使っているのですが、pdfにした後、マウスを写真に当てるとポップアップみたいなものが出て、写真の出どころが見えてしまうことに気が付きました。ネットで調べると、どうやら写真の「代替テキスト」に自動的に写真のアドレスが入ってしまうようです。眼の見えない方用に気を利かして入れているようですが、写真の代わりにアドレスを読まれても困りますよね。とりあえず、pdfで保存するとき、オプションをクリックして、「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」のチェックを外しておくことで、代替テキストに入力されることが防げるようです。こんな風に知らない間に、いろいろな情報が付け加わっているとなると、安心して公開できないですね。

2)図鑑のpdf版で目次の項目をクリックすると、そのページに飛ぶと便利だろうと思って、元のWordの文書にハイパーリンクを入れてみました。いろいろと試行錯誤をしたのですが、結局、目的とする個所にブックマーク(挿入→リンク→ブックマーク)を入れ、そこにリンクを張るようにすると無事にその項目に飛んでくれることが分かりました。
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