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家の近くのむし探検 アリ、イダテンチャタテほか

家の近くのむし探検 第449弾

今日はネタがなくなってしまったので、公園に虫探しに行ってみました。



なんか焦っていたのか、今日は写真がどれもダメでした。公園に着いてシラカシの幹を探していたら、小さなアリが登ったり下りたりしていました。写真を撮ってみると、どうやらアミメアリみたいです。アミメアリは樹上性ではないと思っていたのですが、樹上でも巣作りをするのかなぁ。



ツツジの葉の上にはやはりユスリカがいました。先日の文化祭用にと手作りの図鑑を作ったので、早速、調べてみました。これはナカグロツヤユスリカ♀になっていました。図鑑の形にまとめると、なかなか便利ですね。もっとも図鑑自体が怪しいので、何とも言えないのですが・・・。



こちらはフタスジツヤユスリカ♂みたいです。



これはやや大きめです。たぶん、フチグロユスリカかその周辺の♂です。



これは桜の幹にいたのですが、たぶん、ルリアリ?アリも捕まえないとよく分かりません。



同じ桜の幹にはキボシマルウンカがいました。





そして、いつも見ているイダテンチャタテの幼虫。



今日は別の桜の木も探してみました。これは羽化したての個体みたいです。左にあるのは脱皮殻でしょうね。



これは立派な成虫です。これは眼が大きいので、♂の方でしょうか。





ツツジの葉の上を何かがもそもそと動きました。こんな変わった虫です。何だか分かりませんが、先日、作った手作り図鑑を見ると、クロヒラタヨコバイ?の幼虫と書いてありました。前に見たときの記事を見てみると、ネットで探したようです。真偽のほどは分かりませんが・・・。



これは公園から帰る途中で見つけました。こんな色の蛾はカラスヨトウかもしれません。



これはマンションの廊下で見つけました。何となく、ハイミダレモンハマキかなと思ったのですが、「標準図鑑」を見てもよく分かりませんでした。



これは後単眼刺毛が交差しているので、たぶん、シマバエ科ですね。先ほどの図鑑で見てみると、Homonuera sp.となっていました。今までの記録を見てみると、だいたいこの属にしていました。でも、まだきちんと調べたことはないみたいです。

雑談)昨日から、トンボの翅脈の論文を読んだり、顕微鏡を覗いたりして調べているのですが、なかなか本質が理解できません。問題点はいくつかあって、1)ComstockらのM脈とRs脈が交差するという説がどのように否定されたか、2)なぜ、MP脈とCuA脈が退化したと判断したのか、3)A脈付近の解釈、4)翅基部構造の解釈など、どれも難問ばかりです。とりあえず、もう少しあがいてみることにしました。
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