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廊下のむし探検 雑談

1)昨日、いつも使っているノートパソコンが不安定になり、突然、画面が消えて動かなくなりました。再起動したら無事に動いたのですが、今のうちにデータのバックアップをしておかなければと思って、いつもの外付けのハードディスクをつないだら、今度はハードディスクが認識されません。USBケーブルのせいかもと思って交換してもダメ。ノートパソコンではなくて、古いデスクトップにつないでもダメ。それで慌てて、2TBのポータブルHDDを購入して、先ほどからバックアップをしています。というわけで、今日は「廊下のむし探検」の方はお休みです。

2)11月4日に開かれる地域の文化祭に、昨年展示をした人たちと一緒に出展する予定ですが、パネルの方は大体準備ができて、後は展示する標本の準備をするだけになりました。文化祭の展示はたったの2時間半で、しかも、合唱などの催しが同時に行われるので、あまり見に来られる人はいないだろうと思って、どうもやる気が出てきません。こんな感じなら来年からは出展をやめようと思っています。この何年か虫を調べていて、次第に深みにはまっていき、私自身は面白くなってきたのですが、逆に、一般の人の興味とはかなり離れてきてしまいました。それで、展示をしても面白味を分かってもらえないだろうなと思って最近は若干悲観的です。

3)でも、せっかくだから、今まで作ってきた「手作り図鑑」を完成させて、文化祭に展示だけはしてみようと思って、この間から頑張っています。昆虫の図鑑はI~VII巻まであり、それとは別に、その他の動物で1巻、鳥が1巻になっています。これまでに昆虫の方はI巻(トビムシ目やトンボ目など)、II巻(アミメカゲロウ目やトビケラ目など)、III巻(カメムシ)、VI巻(ハエ目)、VII巻(チョウ目)がほぼ終わり、残りはIV巻(甲虫目)、V巻(ハチ目)だけになりました。それぞれの巻は写真を載せた冊子と検索や虫について調べた内容を載せた冊子に分かれています。全部できると、2400種を超えるので膨大な量になるのですが、たぶん、あまり興味を持つ人はいないだろうなと思っています。それで、とりあえず自分用に作ろうと思っていますが、何とかホームページにアップする方法を見つけて公開したいなとも思っています。
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No title

おはようございます。
虫を研究されていることは通常の域を超えていらっしゃると思います。ある面一般には難しい場面もありますが。稚拙ながら興味のあるものにとっては素晴らしいなと思っております。
この世界には本当に貢献されていると思いますので誇らしいことではないでしょうか。
研究とは孤独なものだと思います。しかしこつこつと調べのこしててきたものがいつの時にかはきっと無駄にはならず役に立つことがあるのだと信じます。これは誰にもできるものではなく私はここまで突き詰めて研究し文献に残される方を尊敬します!

No title

tot*ro3*1*さん、こんばんは

そんなに持ち上げていただいたら、「じゃあ、この辺で辞めます」なんて言えなくなっちゃいます。

ハエの胸の側面に下前側板というところがあって、ここに剛毛が2-3本生えているのですが、その配置が種類によって変わります。どうしてだろうと思って図鑑を見てもまずその理由は載っていません。それで、外国を含めた文献を調べてみます。まだ見つかっていないのですが、仮にそれが見つかったとしたら、ものすごく嬉しくなって、すぐに読んでみます。でも、そのうち、本当だろうかと、また、疑問に感じ始めます。それで、また別の論文を探してみます。そうやってどんどん深みに入っていくのですが、たぶん、こんなことをしていても自分で調べたわけではないので、やはり研究とはまだ言えないのではないかと思っています。ただ、人の研究を勉強しているだけ。研究と言えるのはまだまだ先の話だろうと思っています。

No title

> 廊下のむしさん
職人さんでも親方の技術を聞いて見て考え実行し、すべてはお手本から模倣し学び新たな発見を目指すものではないでしょうか。
そこに喜びを見つける自己満足でも大いに良いのではないでしょうか🙂

No title

そういっていただけると励みになります。まだまだ駆け出しの弟子なのですけど、頑張っていきます。どうも有難うございました。
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