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家の近くのむし探検 公園の虫

の近くのむし探検 第424弾

20日に、以前よく通っていた公園に行ってみました。でも、虫は少なかったですね。一応、記録なので出しておきますが・・・。



まず初めに見つけたのはこのイトカメムシです。こんな風に脚にまだら模様があり、翅が短いのは幼虫で、これは翅の長さから5齢幼虫でしょう。





カゲロウがいました。尾が2本なので、ヒラタカゲロウの仲間かなと思ったのですが、そこから先は分かりません。



一応、把握器は写したのですが、これじゃ分からないでしょうね。



ツヤユスリカ属の♀だと思うのですが、「図説日本のユスリカ」の図を見ても、どうもぴったりくるのがありません。



これはアミメアリ。アミメアリは女王アリがいないのでしたね。従って、働きアリが産卵することになります。この間、全く働かなくて、卵をたくさん産む働きアリの系統と、働きどうしで産卵数が少ない働きアリの系統がいて、一つの巣の中で同居しているという論文を読んだのですが、まだ、そうなる必然性がよく分からないので、もう少し理解したら紹介することにします。



うーむ、また、ヒメシャクです。Idaea属ですね。よく分からないのですが、ウスキヒメシャクかなと思っています。



これは桜の木をものすごい速度で登っていたウシカメムシの幼虫です。



最後はルリチュウレンジでした。

雑談)3日前、部屋の中で小型のハエが飛び回っていました。飛んで火にいる夏の虫。早速、捕まえて、先ほど検索してみました。どうやら、イエバエ科のイエバエ Musca domesticaのようです。顕微鏡写真も撮ったので、今度、まとめて出します。イエバエ科は篠永哲氏の「日本のイエバエ科」に載っている検索表のうち、亜科の検索がうまくいかなかったのですが、大石氏らの「日本のイエバエの同定」、はなあぶ 37、100 (2014)で修正版が出されて、大変楽になりました。
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