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家の近くのむし探検 クモとカメムシ

家の近くのむし探検 第419弾

14日昼、いつもの道路わきの茂みで虫探しをしました。本当は「シンテッポウユリ」についているアブラムシの撮影に行ったのですが、そちらはまだ整理がついていないので、残りのクモとカメムシの写真を出します。



この日の目玉はこのカトウツケオグモでした。触肢の先端が広がっていないので♀の様です。何となく大きな気がしたので体長を測ってみました。体長は7.4mm。「日本のクモ」に載っている体長は♀8.5-12mmだったのでこれでもちょっと小さめだったのですね。昨年9月初めに同じ場所で見たことがありました。





これはワキブロサツマノミダマシみたいです。共に♂かな。



この手のアリグモ類♀はいつも迷ってしまいます。アリグモか、ヤサアリグモかのどちらかです。「ハエトリグモハンドブック」の検索表では、胸部が強く盛り上がるか、盛り上がらないかで見分けるのですが、真上から撮るとよく分かりません。これは、体型からアリグモかなぁ。



これも、ホシハラビロヘリカメムシか、ハラビロヘリカメムシか、迷うカメムシです。「日本原色カメムシ図鑑第3巻」に載っている検索表では、触角第1節が長く、複眼を含む頭幅より長ければホシハラビロ、短ければハラビロになります。さらに、ホシハラビロは第2,3節が円筒形、ハラビロは扁平な三角形状です。そういう点から写真を眺めてみると、ホシハラビロヘリカメムシの可能性大です。



最後は、川の土手にある風よけに止まっていたヒゲナガカメムシでした。でも、全体に虫は少なかったです。
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