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廊下のむし探検 蛾

廊下のむし探検 第1013弾

豪雨に襲われ、不要不急の外出は避けてくださいという緊急速報が来たので、3日間、家で缶詰になっていました。昨日の朝早く、やっと土砂災害警戒地域の解除が出たので、午前中にマンションの廊下を歩いてみました。久しぶりの青空が見えました。虫たちも雨宿りをしていたのか、探すと結構いました。まずは蛾です。





まずはこんな蛾です。この日は2匹いました。ツガヒロバキバガ。これまで6月と7月に見ていました。





これも2匹いました。マエモンシマメイガ



廊下に止まっていたこの仰々しい蛾はナシイラガだと思います。





これも2匹いました。たぶん、コウンモンクチバ



これはエゾギクトリバ



そして、これはホシオビコケガ。これはこれまで5月、7月、10月に見ていました。



これはウスモモイロアツバ



そして、これはウスキコヤガ



これはたぶん、ヤマガタアツバ



廊下の壁に大きな蛾が止まってきました。蛾もだいぶ慣れてきたのですが、こんなに大きな蛾がいると未だにドキッとします。たぶん、キシタバです。



これはクロモンアオシャク。蛾は結構いますね。



これはたぶん、マダラウスズミケンモン



そして、これは地下駐車場の天井に止まっていたアカシマメイガ





最後はこのメイガです。これは両方ともウスグロノメイガ Bradinaの仲間です。この仲間にはシロテン、ヒメアカ、アカ、モン、オオの5種がいます。いつもその違いがよく分からなくて困るので、一度まとめてみようと思って、それぞれの外観上の特徴を「標準図鑑」と「大図鑑」から読み取り、表にまとめてみました。でも、かなり長い文章を書き写したので、著作権に引っ掛からないかとだんだん心配になってきました。それで、表の方は載せるのを止めて写真だけにしました。



まずは上の方の個体です。腹部が長いので♂だと思われます。それで、♂の特徴と比較してみました。翅端が尖り、外横線は外方に緩やかに湾曲するというところから、アカウスグロノメイガ♂ではないかと思いました。アカウスグロノメイガ♂の後翅後縁部は袋状になっているという特徴があります。図の矢印の部分が折れているように見えるので、これのことかなと思ったのですが、どうだか分かりません。



これはもう一匹の方です。腹部が長くないので、♀かなと思いました。そうだとすると、前翅外横線がほぼ直線的なので、シロテンウスグロノメイガ♀ではないかと思ったのですが、どうでしょうね。
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