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廊下のむし探検 雑談

最近は何とはなしに忙しくて、なかなか「廊下のむし探検」ができません。たまに時間ができても天気の悪い日が多くて出かける気になれません。雨の日でもマンションの廊下を歩けば、それなりの数の虫は見つけられるだろうとは思うのですけど・・・。そんなわけでとうとうネタ切れになってしまいました。それで、以前撮った顕微鏡写真でそのままになっているのをまとめるのに時間を費やしています。昨日までで2種類のミズアブについてまとめ作業が終わりました。でも、まだ、ハナアブ科のCheilosia、ヒラタカメムシ、ルリアリ、コガネコバチなどが写真を撮ってそのままになっています。最近は顕微鏡写真を撮る作業はほとんど抵抗がなくなってきたのですが、それらをまとめる作業が大変で、ついつい後回しになってしまいます。そうすると、この写真は何のために撮ったのかが分からなくなって、まとめるのがさらに難しくなってきます。冷凍庫にはまだこれから調べなければならない虫が山のように入っているし、どうしようかなぁ。標本にしてしまえば手っ取り早いのですが、顕微鏡写真は生きているときと同じような状態のときに撮っておきたいし・・・。悩みはつきません。

とうとう7月になってしまいました。7月は何かと忙しいです。恒例の市役所での展示に協力したり、老人大学で話をしたり、頼まれていた原稿を書いたりと、気だけはせくのですが、結局、何もできません。小学校に話をしにいったときにお土産にと思って、この地域にいる虫を載せた「図鑑もどき」を作り始めたのですが、結局、その時には完成しなくて一部だけもって行くことになりました。その後、暇ができたら作っていたので、一応、大まかにはでき上がりました。今は学名を入れたり、コラムを入れたりして体裁を整えています。タイトルは岐阜聖徳学園大学の川上先生の「進化する昆虫図鑑」に似てしまったのですが、「成長し続ける図鑑」としました。種類数も前者が2500種、私のが2200-2300種なのでだいぶ追いついてきました。違うところは前者は同定がしっかりしているのに対し、私のは怪しさいっぱいなところです。

カメムシ目はほぼ完成しました。内容はこんな感じです。



ただ、写真と名前が入っているだけなのですけど・・・。




ところどころにこんな風にコラムを入れています。





また、各冊子の最後にこれまで「虫を調べる」という名前でブログに出していたもののうち、比較的一般的な内容のものを付録として載せました。検索などについては煩雑になるので同じ形式で別冊にしました。ブログをそのままコピペして、体裁を整えているだけで、従って、pdf版にはリンクも張られているので、意外に便利かもと思っています。でも、内容的には中途半端に難しくなってしまい、小学校に持っていくわけにもいかず、結局、自分用にしか使えないかなと思っています。

ブログに載せている内容なので、pdfにして公開しても全く構わないのですが、私が使っている忍者無料レンタルサーバーはファイルサイズの制限が3MBとなっているので使えません。「図鑑もどき」は一冊が数10から100ページちょっとで全13冊になっています。写真が貼り付けてあるので、1冊のファイルサイズが数十MBにもなっていてどうしようもありません。(追記2018/07/04:Yahooボックスのようなファイルサーバーで公開の設定をすれば外部からでもリンクが張れそうです。完成したらやってみるかな
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