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家の近くのむし探検 田植え見学

家の近くのむし探検 第400弾

6月9日の朝、マンションのベランダから眺めていると、山の斜面にたくさんの人が集まっているのが見えました。地元の自然グループの予定を見ると、この日が田植え体験の日でした。早速、様子を見にいきました。



こんな感じで親子で田植え体験をしていました。



稲を植えるときはこんな赤いマークの付いたひもを伸ばして、



それに合わせて植えていくので一直線に植えられるのですね。初めて知りました。



しばらく見ていたのですが、その横を通り抜けて田んぼのあぜ道を歩いてみました。途中で、こんなトンボがいました。腹部末端にある上附属器と下附属器の長さがほぼ等しいので、これはたぶん、ヤマサナエだと思います。



翅が光っています。羽化直後のオオシオカラトンボでしょうね。



遠くを見ると、キジが堂々と歩いている姿が見えました。



こちらはシオカラトンボ





カワトンボもあちこちで見られます。でも、アサヒナカワトンボかニホンカワトンボのどちらかよく分かりません。



これはダイミョウセセリ





たぶん、ヤマトシリアゲだと思うのですが、「原色昆虫大図鑑III」によると、マルバネシリアゲなどともよく似ています。♂腹部末端の下付器の違いで見分けるのですが、それをすっかり忘れていました。上の写真でははっきり下付器が写っていたのですが・・・。もう少しちゃんと撮ればよかったと後悔しています。



いつも見ている樹液の出るクヌギの木の幹に変わった貝が2つ登っていました。雰囲気はカタツムリなのですが、この殻の長さは普通じゃありません。それで、「カタツムリハンドブック」を見てみました。そうしたら、これはキセルガイ科のカタツムリみたいです。でも、種類が多くて種までは分かりません。どうやら殻口の襞や殻内部の襞を見て区別をしなければならないようです。



後は植物です。これはコウゾリナ



チガヤ



ホタルブクロも咲いていました。



畑の隅にはこんな帰化植物も咲いていました。アメリカオニアザミです。小さな虫は次回に回します。
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No title

おはよう御座います。
カタツムリで来ました。
カタツムリは意外と速いですね。ナイス

No title

あるくさん、こんばんは
こんな形のカタツムリがあるとは知りませんでした。
これからよろしくお願いします。
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