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廊下のむし探検 甲虫

廊下のむし探検 第1005弾

5月14日にマンションの廊下を歩いて見つけた虫の続きです。今回は甲虫です。



まずはキボシツツハムシ



これはゴマフカミキリ。触角が短いので♀かな。



これはたぶん、ウリハムシ。どうも、甲虫は手すりの縁を歩いていることが多いですね。カメラが近づくとすぐに裏側に逃げてしまいます。(追記2018/06/02:通りすがりさんから、「複眼が大きいので、ウリハムシではないですね。これもキイロナガツツハムシかな?」というコメントをいただきました。確かに複眼大きいですね。過去の写真を見てみると、キイロナガツツハムシの複眼は確かに大きいです。やはりウリハムシではなさそうです。ご指摘、どうも有難うございました



これはゴモクムシの仲間。名前調べはギブアップ。



それにキイロテントウ



これがたぶん初めてだと思います。カオジロヒゲナガゾウムシ。確かに名前の通り、顔が白いです。



それにキイロナガツツハムシ



これは腿節の一部が橙色なので、アオハムシダマシ。これについては以前書いたことがありました。よく見るので途中でどっちがどっちかいつも分からなくなってしまう。



雰囲気はクシコメツキなのですが、爪の櫛歯が写っていないので亜科もよく分かりません。触角の節の長さは「原色日本甲虫図鑑III」のクシコメツキの説明と合っていそうですが・・・。



これは似たような種がいるので、「日本産カミキリムシ」の検索表を見てみました。この本は絵解きになっているので、実に分かりやすいです。ちょっと前に買ったまましまっておいたのですが、もっと使ってみたらよかったですね。絵合わせでヒメナガサビカミキリかなと見当をつけ、検索表の直近のところだけ見てみると、「触角第3節は4節より明らかに長く、下部はほとんど無毛」→「上翅中央後方に白色帯があり、この白色帯は会合線でつながる」となり、無事にヒメナガサビカミキリになりました。



これはケナガスグリゾウムシ





最後はたぶん、リンゴコフキハムシ。これで甲虫は終わりました。残りはカメムシ、ハエ、ハチなど。次回に回します。

雑談)小学校での話も終わってちょっと一息つくことができました。でも、まだまだやることが山のように残っています。とりあえずは写真と名前だけを入れた図鑑のうち、チョウ目と昆虫以外を完成させること。それに、1月で更新が止まっている画像リストのためのデータ入力をすること。顕微鏡写真を撮ったままになっている、チビノミハムシなどいくつかの種をまとめること。それに5月14日、17日、20日に撮った写真の整理をすること。なんでこんなに忙しいのだろう。
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No title

複眼が大きいので、ウリハムシではないですね。
これもキイロナガツツハムシかな?

ゴモクムシやクシコメツキの仲間も、この時期はそこら中で見られますね。
こちらも春から初夏に季節が変わって、虫が一層増えました。

No title

確かに複眼大きいですね。過去の写真を見てみると、キイロナガツツハムシの複眼は確かに大きいです。やはりウリハムシではなさそうです。

信州はいいところですね。昔、山登りで何度も行ったことがあるのですが、そのころは登ることで手一杯で、虫も花も見る余裕がまったくありませんでした。また、行きたいなぁ。
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