FC2ブログ

家の近くのむし探検 ハエやクモなど

家の近くのむし探検 第373

4月26日に家の近くを歩いたときに見つけた虫の整理がまだ終わっていません。最近は虫が多くて困ってしまいます。でも、それなりにみな面白いし。



また、見た順に出していきます。これはいつもの林の入り口の道で見つけました。ユスリカ♀です。前脚脛節の方が跗節第1節より長いのでエリユスリカ亜科かなと思いますが、それ以上は分かりません。



こちらはアリグモです。脚が7本です。もう一本取れてしまうと昆虫になってしまうかもしれませんね。



こんな派手な模様のハチなのですが、今のところ、ハチは採集しないとまったく手も足も出ません。やっぱりハチを今年の目標にするかなぁ。



こんなごみの塊でも、



中にはちゃんとクモが隠れています。ゴミグモです。



つやつやしているので何の気なしに撮ってしまいました。腹柄節の形もよく分かりません。アリも今のところ採集しないと調べられません。そうか、アリもハチの仲間だっけ。



林の入り口の道を離れて、川の土手にある石垣のところに行ってみました。ここにはこんなアリの巣がたくさんあります。これはクロヤマアリかな。この間、図書館で「アリの巣の生きもの図鑑」という本を借りてきて読んでみました。アリの巣の中にはいろいろな虫がいるのだなぁとびっくりしたと同時に、写真が綺麗なので感心しました。それから、こんなアリの巣があると、そこに共生・寄生する虫がいないかしばらく眺めていることにしています。時折、小さなハチがやってきて近くに止まるのですが、特に何もしないで行ってしまいます。







しばらくすると飽きて、周りを見渡してみました。そしたら、必ず、こんなアオオビハエトリを何匹か見つけることができます。他にもハエトリがいるのですが、この日はこれだけ撮りました。



近くには小さな赤いダニが右往左往しています。ダニにはあまり関わりたくはないのですが、名前ぐらい分かるといいな。



近くを変わったクモが通りました。追いかけて止まるまで待って撮りました。腹部にこんな模様があります。「日本のクモ」を見てみると、ヒラタグモ科のヒラタグモに似ています。これは初めてかなと思ったのですが、調べてみると、3年前に何度か見ていました。





今度は畑の風よけのネットのところに行ってみました。また、ハチです。調べられるものなら調べてみろと言わんばかりにちょっと挑戦的です。でも、寄生バチは亜科を調べるだけでも大変・・・。



最後はオドリバエ♀です。



検索に必要なので、横からも撮っておきました。ちょっとピンボケでしたが・・・。「双翅目(ハエ目)昆虫の検索システムに関する研究」という三枝豊平氏の科研費の報告書(この題目で検索するとpdfがダウンロードできます)に載っている検索表で調べてみると、やはりRhamphomyia属になりました。亜属の検索表があるとよいのですが、いつもここで止まってしまいます。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

廊下のむし

Author:廊下のむし

カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
カウンター
月別アーカイブ