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六甲高山植物園 その3

3月29日にドライブがてら六甲高山植物園に行きました。その時の写真です。これまで、2度出したのですが(こちらこちら)、残りの花です。



エゾエンゴサクです。林の中でひっそり咲いていました。いつも虫の名前調べで四苦八苦しているのですが、植物園は楽ですね。名札があるので・・・。





こちらはシュンランです。以前は山でよく見かけたような記憶があるのですが、最近は見ないなぁ。



これはキンポウゲ科のバイカオウレンだと思います。



ユリ科のコシノコバイモ。コバイモには何となく惹かれるので、撮ってみたいと思っていました。





これはイワウメ科のイワウチワ





ざっと植物園を回って花を写したのですが、入り口でもらったガイドを見てみると見逃した花がいくつかありました。それで、それらを撮りにもう一度周ることにしました。まずはウマノスズクサ科のヒメカンアオイ。これは目立ちませんね。



キンポウゲ科のキクザキイチゲです。いっぱい咲いていたのですが、写すのを忘れていました。



洋種は撮らないつもりだったのですが、つい撮ってしまいました。サクラソウ科のCyclamen coumだそうです。シクラメンの仲間みたいですが、小さな花です。



これも洋種で、ついつい撮ってしまいました。Helleborus orientalisです。いわゆるクリスマスローズの仲間です。



好きなコバイモを一種写し忘れていました。トサコバイモというようです。



これはキバナノアマナ。まだ咲き始めでした。



植物を見終えて売店に入ったら、床をのそのそ歩いているのがいます。真っ黒で気持ち悪かったのですが、よく見るとマルハナバチの仲間です。家に戻ってから、「日本産マルハナバチ図鑑」で調べてみると、全体が真っ黒で腹端が橙色のはコマルハナバチの黒化型とクロマルハナバチです。見分け方は、①T2後端部の毛色、②口器の長さ、③後脚基跗節の形状、④マーラーエリアです。写真では後脚基跗節がよく見えています。ここが幅狭く、外縁の弧のカーブが緩いとコ、幅が広く、外縁は弓なりに弧を描くとクロだそうです。これは外縁の弧が緩いので、コマルハナバチの方かなと思いました。





車に戻ったら、こんな虫が止まっていました。上のは「九州でよく見られるウンカ・ヨコバイ・キジラミ類図鑑」を見ると、マダラアワフキみたいです。下は後脚腿節が太いのでノミハムシの仲間です。最近、ハムシを調べているので、これは採集しました。六甲高山植物園、意外に虫を探してみたらよいかも。
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