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家の近くのむし探検 虫がいろいろ

家の近くのむし探検 第357弾

今日も家の近くの公園に行ってみました。歩き回るよりは公園で少し運動をしようと思って・・・。でも、運動をする前に虫探しです。



今日は木の幹を探してみました。12月頃にはイダテンチャタテがいたのにと思って探して回ったら、木の幹をすすっと横に動くものがありました。それがイダテンチャタテでした。やはり今頃でもいるのですね。



次にいつもの照明灯の柱を見にいきました。こんなユスリカがいました。翅脈からはエリユスリカっぽいのですが、どうだか分かりません。



さらに探していたらやはりマルトビムシの仲間もいました。今回は大きさを測ってみました。体長2.7mmになりました。採集して種まで決めたいなという気持ちと、この小さい虫の解剖をしないといけないのでやめておこうかという気持ちが交錯しました。結局、今回は見送りました。





植栽のツツジの葉上でこんなハエが止まっていました。これは以前、アジアコブカタキモグリバエだと教えていただいた種みたいです。今回は採集してみました。



ここにもマルトビムシがいました。結構、あちこちにいるのですね。





公園の広場をジョギングで8週ほど走ってから、鉄棒をやり、その後、枯葉の下の虫を探してみました。昨日も見つけたのですが、また、ホソメダカナガカメムシを見つけました。今日は2匹です。こんなところで越冬しているのですね。



でも、そのすぐ横で気持ちの悪い虫が動いていました。マダニの仲間です。マダニもいるのかぁ。この後、服についていないか気になって仕方がありませんでした。

雑談)
〇今日は、イエバエの検索が載っているというので頼んでおいた「はなあぶ」が届きました。

大石久志、村山茂樹、「日本産イエバエの同定」、はなあぶ No. 37, 100 (2014).

この論文は篠永哲氏の「日本のイエバエ科」を多くの人に使えるようにと手引書をつくることに主眼を置いていて、特に、亜科の検索表の改良がなされていました。いつも亜科の検索で引っかかっていたので、これは大助かりです。試しに、この間調べたハナレメイエバエで調べてみると、確かに何の矛盾もなく目的地に到達できました。どこが変わったのかこれから勉強してみたいと思います。

〇過去のブログに出した写真の整理をまだやっています。今回は

ハエ目ケバエ型下目

をまとめてみました。これまでケバエは何種も見ているのですが、名前はたぶん怪しいものだらけです。でも、どれをちゃんと調べたか、どれがまだなのかということが一目で分かるようになり、少し整理できた感じで満足しています。
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