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廊下のむし探検 フユシャク、甲虫ほか

廊下のむし探検 第977弾

1月16日にマンションの廊下を歩いて見つけた虫たちです。最近は暖かいのか、虫が多いです。



この日は久しぶりにフユシャクを見ました。ウスモンフユシャクですね。今年はあまり廊下を歩かなかったから見なかったのか、個体数が少なかったのか分かりませんが、一匹も見ていませんでした。とにかく見れてよかったです。



マエアカスカシノメイガもすっかり越冬組になっているようですね。





この日は甲虫もいました。これはアカイロマルノミハムシ





この日はこれに手こずりました。体長を測ると4.3mm。「原色日本甲虫図鑑III」の図版を見て、ウスグロキバケシキスイ Prometopia unidentataかなと思ったのですが、採集しなかったので、図鑑に載っている検索表は使えません。CLAVICORNIAというサイトに標本写真が載っているので比較してみると、全体はよく似ているものの、触角の節の形がちょっと違うみたいです。Prometopia属はキバケシキスイ亜科に入っていて、ほかの種はヒラタケシキスイ亜科やケシキスイ亜科に入っているので、亜科の検索だけでもある程度は分かりそうです。とりあえず、一度、採集してみたいなと思いました。



これも同じ種だと思うのですが、見ていたら翅を広げて飛び立とうとしました。





でも、途中で止めようと思ったのか、翅を畳みました。



こちらはまた違う種のようです。体長5.2mm。図鑑や先ほどのCLAVICORNIAの標本写真と比べると、キマダラケシキスイ Soronia griseaのようです。



ハネカクシもちょこちょこいるのですが、名前はさっぱり分かりません。



後はケブカカスミカメ





それにホソバヒメカゲロウ





それに、小さなハチもちょこちょこ。こんな虫たちの名前が分かると嬉しいのですけどねぇ。
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