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廊下のむし探検 カメムシ、クサカゲロウなど

廊下のむし探検 第955弾

10月31日にマンションの廊下を歩いて見つけた虫です。最近は外を歩くより、マンションの廊下の方がよっぽどたくさんの虫が見つかります。全部で20種ほど見つけたのですが、そのうち、カメムシとクサカゲロウ、バッタを出すことにします。





最初はオオホシカメムシです。この日はこの2匹を見ました。



次はマツヘリカメムシです。最近は数においてトップ3かトップ4に入ります。



それにキマダラカメムシも増えてきました。こんなに大きなカメムシのが家の中に入ってきたら、ぞっとしますね。



クサギカメムシは今はナンバー1の多さです。1階につき30-40匹ほどいます。



これはオオトビサシガメ



こんなカメムシは以前調べたことがありました。革質部が小盾板より長いので、たぶん、シラホシカメムシでしょう。





これは以前、マツアワフキかもと教えていただいたアワフキに似ています。マツアワフキは学名でAphrophora flavipesですが、「日本昆虫目録第4巻」によると、Aphrophora属には17種。また、日本産Aphrophora属については次の一連の論文がありました。

T, Komatsu, "A Revision of the Froghopper Genus Aphrophora Germar (Homoptera, Cercopoidea, Aphrophoridae) from Japan, Part 1", Jpn. J. Ent. 65, 81 (1997). (ここからダウンロードできます)
T, Komatsu, "A Revision of the Froghopper Genus Aphrophora Germar (Homoptera, Cercopoidea, Aphrophoridae) from Japan, Part 2", Jpn. J. Ent. 65, 369 (1997). (ここからダウンロードできます)
T, Komatsu, "A Revision of the Froghopper Genus Aphrophora Germar (Homoptera, Cercopoidea, Aphrophoridae) from Japan, Part 3", Jpn. J. Ent. 65, 502 (1997). (ここからダウンロードできます)

これらの論文には日本産13種に対する説明と検索表が載っていました。まだ詳しくは見ていないのですが、ひょっとしたら種までたどり着けるかもしれません。





クサカゲロウは2匹いたのですが、両方ともスズキクサカゲロウみたいでした。



最後はヒメクダマキモドキです。他にもいろいろといたのですが、次回に回します。
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