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家の近くのむし探検 カメムシほか

家の近くのむし探検 第338弾

10月5日に家の近くの国道沿いの茂みで探した虫です。この日はこの後、付近の散歩も行ったのですが、その時に見た花と虫はもうすでに出してしまいました。したがって、その残りになるのですが、名前が分かりそうにない虫ばかりだったので、ついついのびのびになってしまいました。



この日はカメムシの幼虫をたくさん見ました。カメムシ科の幼虫の齢の見方については以前、書いたことがあります。なかなかその思い通りには行かないのですが、これは前翅包がなく、後胸背板が中胸背板より狭そうなので、3齢だろうと思います。幼虫の名前はなかなか分からないのですが、「図説カメムシの卵と幼虫」の図と見比べていつものチャバネアオカメムシではないかと思いました。







これはわずかに前翅包ができているようです。ということで、たぶん、4齢かなと思います。



そして、これは5齢幼虫。これらもチャバネアオカメムシではないかと思うのですが、自信はありません。



そのチャバネアオカメムシの成虫もいました。



これは国道沿いで見たわけでなく、出かけにマンションの廊下で見たエサキモンキツノカメムシです。



それからアオバハゴロモ



後は名前の分からないものばかりです。これはキノコバエの仲間?



ヤドリバエの仲間?



それにガガンボの仲間。





こちらはいつも見る常連です。上がヤマギシモリノキモグリバエだと思っている個体、下はチャバネヒメクロバエだと思っている個体です。下は以前に一応はイエバエ科の種の検索をしたのですが、写真に残していなくてやや怪しいです。



後はなんだか分からないアリ。脚の基部が白いので何となく写しました。でも、ピンボケ。



ヒメクダマキモドキだと思っている幼虫なのですが、何とか翅脈のRs脈が分からないかなと思ってこの間から撮っています。成虫ではこれが分岐していたらサト、していなかったらヒメだったので・・・。でも、よく分かりません。





ケヤキの葉についていたシャチホコガの幼虫、まだいました。恐竜の時代に生まれてきたような格好ですね。



最後はこのオニグモ。これは分かるだろうと思って撮ってきたのですが、「日本のクモ」を見ても該当するのが見つかりません。幼体なのかなぁ。(追記2017/12/06:野虫の会さんから、「不明オニグモはコゲチャオニグモではないかと思いました。これからも更新を楽しみにしております。 」というコメントをいただきました。クモの名前はなかなか分からないので、助かりました。これからもよろしくお願いいたします
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No title

カメムシの幼虫ですか!
丸っこくて幼いうちは可愛いですね😍

No title

カメムシ、嫌われ者ですが、結構、可愛いでしょう。カメムシは色が綺麗なので、写真を撮る方としては楽しみな対象の一つです。これからもよろしくお願いします。
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Author:廊下のむし

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