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家の近くのむし探検 バッタ、クモほか

家の近くのむし探検 第326弾

9月18日に家の近くの国道沿いの茂みで探した虫です。公園で探すより、こちらで探す方が虫が多いので、最近はもっぱらこちらで探しています。数十メートルくらいの半日陰の茂みがあって、イタドリが結構花を咲かせています。この日も数十種ほど見られたのですが、なかなか名前が分からなくて苦しんでいます。とりあえず、バッタ、クモあたりから。







この日はこんなバッタがいました。たぶん、ウスグモスズだと思います。上が♀、下が♂みたいですね。マンションでは長翅型が多いのですが、ここでは短翅型ですね。外来種なのですが、日本でしか見つかっていないという面白い話を以前書いたことがありました。





これはヒメクダマキモドキです。フラッシュをたいて接写で撮っていると、このくらいの大きさの虫はいつも画面いっぱいになってしまいます。







幼虫もいろいろな段階のものが見られました。





これはサトクダマキモドキだろうと思っている種です。これも、画面いっぱいになってしまい、うまく撮れません。これ以上離れるとフラッシュの光が届かなくなって暗くなってしまうし、近づくと画面からはみ出します。



これはオカメコオロギの仲間だと思います。



これはササキリだと思います。マンションの廊下ではホシササキリが多いのですが、ここではほとんどササキリの方ですね。



バッタ以外の虫で、カゲロウです。「フライフィッシャーのための水生昆虫う小宇宙 Part I」に載っているシロタニガワカゲロウ♀とそっくりです。それで、いつもそう言っているのですが、ちゃんと確かめたことはありません。



腹部前端両肩に黒い点があるとチュウガタシロカネグモかなと思っていたら、「日本のクモ」によると、この部分が突出あるいは瘤状に盛り上がるということです。これは盛り上がっていないので、ひょっとしたらオオシロカネグモかもしれません。



これはそこを拡大したものです。刺激すると褐色の3条の帯が太くなり変化すると以前教えていただき、試したことがありました。その時の写真を探してみたのですが、見つかりませんでした。もう一度、試してみないといけませんね。



これはワキグロサツマノミダマシかなと思っています。



クサグモ、コクサグモという似た種がいるのですが、頭胸部の黒い帯に白い線が一本見えるので、コクサグモの方ではないかと思いました。



ちっちゃなカタツムリもいました。殻が2巻きしかありません。「カタツムリハンドブック」によると、成熟すると5巻きにもなるということです。まだまだ先が長いですね。



最後はイタドリの花です。花から何本も雄蕊らしいものが出ているのですが、花粉が見えません。



探してみたら、こんな花粉がついている花もありました。花粉が取れやすいのでしょうね。甲虫、蛾、ハエ、ハチは名前の分からないのが多いので、もう少し調べてから出すことにします。
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