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黒川の花と虫

例年、9月の今頃になると、川西市黒川で観察会を開くことになっています。その下見に、9月初めから3度ほど、黒川に行ってみました。いつもなら、「廊下のむし探検」とほど遠いところなので、ブログには出していなかったのですが、それだと記録に残らないので、「ちょっと足を伸ばして」という書庫を作って、そこに入れておくことにしました。

まず最初は9月1日の分です。この日は知人と歩いたので、あまり観察はせずにコースを見ただけで終わってしまいました。それでも、少し撮影したのでブログに出しておきます。



まずは一面に咲いていたイタドリの花です。



それから日陰でこんな花が咲いていました。名前が分からなかったので、図鑑をずっと見ていき、「山に咲く花」の中で見つけました。キツネノマゴ科のハグロソウでした。



こちらはセンニンソウです。



そして、これはスズメウリだと思います。



林の中にはウラギンシジミがいました。



ウルシの仲間です。これもなんだか分からなかったのですが、葉に鋸歯のあるのはヌルデのようです。



これは翅裏の白い帯が細いので、ミヤマカラスアゲハ



そして、これはアゲハモドキ



それに、クサギの花に来ていたキアゲハです。本当はモンキアゲハもいたのですが、そちらはカメラを向ける前に逃げていってしまいました。



最後は立派なカエルです。正中線がある明瞭な背中線と背側線があるのはトノサマガエルだったと思うので、これもそうかなと思いました。(追記2017/09/20:「日本の両性爬虫類」によると、中心を走る線を背中線、その両側を走る線を背側線と呼ぶようです。訂正しておきます

いつもは家の近くで数十メートルの範囲を行ったり来たりして、2時間ほど粘って撮影するのですが、この日はひたすら歩いたので虫はほとんど見つかりませんでした。やはりじっくりと見ないといけませんね。
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