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廊下のむし探検 バッタ、ハエなど

廊下のむし探検 第940弾

8月30日の残りの虫を出しておきます。もう秋ですね。マンションの廊下もバッタの姿を見ることが多くなりました。



今日の最初はこのホシササキリです。



顔の部分のアップです。



地下駐車場の天井にも止まっていました。



次はアオマツムシ♀です。これは廊下の手すりの近くでじっとしていました。



これも地下駐車場の天井に別の個体が止まっていました。



それから、ウスグモスズです。





冬の間はあんなに目につくハエですが、今頃はいないのでしょうか、それとも目につかないだけかな。今いるのはこのトゲナシケバエの仲間くらいです。この間、♂交尾器を調べたら、Plecia membraniferaだったので、これもたぶん、同じでしょう。



アブも最近よく見かけるのですが、いつも左右の複眼がくっついた♂ばかりです。検索表が♀用しかないので、これもはっきりとは分かりません。



顔を拡大しました。触角の形とか、額三角板とか、この辺りの特徴で種が分かると良いのですけど・・・。



キクイムシも最近ちょくちょく見ます。この間、採集して検索を試みました。検索はなかなか難しかったです。この個体と同じかどうかは分かりませんが、そのときはXyleborus属になったのですが、検索がだいぶ怪しかったことと、Xyleborus属には49種も記録されていることだったので、まだまだという状態です。



それに、カミキリムシの発音板を調べるきっかけになったカミキリです。マルクビカミキリ亜科であることは確かだと思うのですが、それから先がよく分かりません。それで、以前採集した個体で、属の検索の練習をしてみました。その結果、その個体ではArhopalus属になったので、たぶん、サビカミキリだと思われます。ただ、肝心の発音板が見れなかったのですが・・・。オオクロカミキリとサビカミキリは複眼のくぼみ方が違うようで、この個体は浅いくぼみしかないので、たぶん、同じサビカミキリではないかと思っています。



これは上翅に鱗片がないので、この間からみているクリイロクチブトゾウムシかなと思っています。



最後はトビケラ。トビケラにはまだ手を出していません。採集すれば、属くらいまでなら分かるかもしれません。そして、♂だったら、うまくいくと種が分かるかもという状態です。
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