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家の近くのむし探検 ハムシ、バッタなど

家の近くのむし探検 第314弾

8月28日に家の近くの公園で見つけた虫の紹介です。



最近、ハムシの検索に凝っているので、ハムシがいないかなと探し回ってやっと一匹見つけました。ツツジの芽にくっつくように止まっていました。一応、採集しようと思って芽ごと採集していて、先ほど見てみたら、本当にくっついていました。やはりモチツツジの仲間なのですね。一見して、先日、2回検索を試みたPagria属()に似ている感じなので、とりあえず、顔を拡大してみました。(追記2018/01/05:これはたぶん、サクラサルハムシであろうと思います。詳細はこちらをご覧ください



やはり複眼の上に溝がありました。たぶん、前回と同じPagria属ですね。

今坂正一、南雅之、「日本産Pagria(キバネサルハムシ属)について―付.東南アジア産数種の研究」、佐賀の昆虫 44, 253 (2008). (ここからpdfが直接ダウンロードできます)

この論文には日本産Pagria属4種の検索表が載っているのですが、色が全く違うので調べようがありません。それでも、、「頭頂の側縁は複眼の内側で弱く波曲する」というマルキバネサルハムシ P. ussuriensisが気になるので、その部分をさらに拡大してみました。



白矢印で示したように、確かに縁が波打っています。マルキバネサルハムシの黒色型かもしれません。



ほかにいた甲虫はこのマメコガネだけでした。



そのほか、ツチイナゴの幼虫がいました。



カマキリはかっこいいですね。ついでに前脚の付け根を写してみました。



黄色いのでたぶん、オオカマキリでしょうね。





ついでに植物も。これはヘクソカズラの花の後かな。ほかにもいたのですが、次回に回します。
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