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家の近くのむし探検 蛾、バッタほか

家の近くのむし探検 第313弾

8月23日に家の近くにある公園で見た虫です。公園に行く前にマンションの廊下も通るので、その時に見た虫も入っています。



最初は廊下で見たこの蛾です。ツマキシャチホコの仲間ですが、この仲間には似た種がいろいろいるので、少しまとめてみました。



「標準図鑑」と「大図鑑」の説明をまとめたものです。これを当てはめてみたものが次の図です。



黄色斑の内側が赤く縁取られていて、内横線の後縁側に暗色斑があるので、たぶん、ツマキシャチホコではないかと思います。



これも廊下に止まっていたものです。たぶん、リンゴツマキリアツバかな。



これはヘリグロコブガ



それにウスキコヤガ



後は公園で見たものです。これはシバツトガ





公園での蛾の撮影は大変です。たいがい、葉裏に逆さまになって止まっているので、地面側から写さないといけません。これはモモノゴマダラノメイガ



フタナミトビヒメシャク。





次はバッタです。これはマンションの廊下の天井にいました。たぶん、ハネナガイナゴの♂だと思いますが、もう少し腹部末端を拡大しないと検索ができません。



これは公園です。葉をかじっているのはオンブバッタみたいです。





これはマンションにいたものです。前脚の間が赤くないので、たぶん、オオカマキリ



こちらはルリチュウレンジ





ムシヒキがいたのですが、♀なのでよく分かりません。それで、「ムシヒキアブ図鑑」を見てみました。ヒサマツムシヒキではないかと思ったのですが・・・。



アシナガバエの仲間。



それにこのカスミカメです。これについては以前、調べたことがありました。外来種で、台湾で記録されている、Mansoniella shihfanaeではないかと思います。(追記2018/06/02:立西さんから、「クスベニヒラタカスミカメ Mansoniella cinnamomiという種名で決着しているようです。あちこちで被害木を見かけますね。」というコメントをいただきました。この名で検索すると、「昆虫と自然」2016年の12月号にも載っていたようですね。貴重な情報、どうも有難うございました



最後は葉を曲げてこんな中でひっくり返っているクモです。この間も見たことがありました。その時はピンセットで追い出したら、アオオニグモみたいでした。



この日は横から覗くだけにしました。
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