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松尾湿原の花と虫

昨日の続きで8月20日に宝塚自然の家の敷地内にある松尾湿原で撮った花と虫です。虫は少なかったのですが、花はサギソウを初めとしてそこそこ咲いていました。花の名前はなかなか分かりません。図鑑と首っ引きで調べたのですが、かなり怪しいのもあります。



宝塚自然の家は11月末まで土日だけ一般開放されています。時間は10時から4時です。入り口で番をしておられる方に聞いたのですが、それでも、一日20-50人程度しか来場者はいないということでした。施設に入ってまず気のついたのはこの花でした。たぶん、ユリ科のノギラン



こちらはキク科のガンクビソウかな。







湿原に着いて眺めていたら、サギソウがいっぱい咲いているので嬉しくなりました。これは昨日紹介しました。ひとしきりサギソウに目を奪われていたのですが、そういえばハッチョウトンボはいるかなと思って探してみると、いました、いました。小さなハチみたいなトンボが何匹も飛んでいます。本当に可愛いですね。「日本のトンボ」を見ると、体長は2 cmほど。どうなったかなと心配だったので、ちょっと安心しました。でも、いるのはこんな真っ赤な♂ばかり。♀も探してみたのですが、見つかりませんでした。



ハッチョウトンボがいるとそれに目を奪われ、他のトンボまでは目が行き届きませんでした。オオシオカラトンボがいたことは確かです。



これはカヤツリグサ科のコマツカサススキではないかと思われます。マツカサススキとの違いがよく分かりませんが、以前、もらったパンフレットに書いてあったような・・・。



これはサワヒヨドリかな。





これは「野に咲く花」を見て、ホザキノミミカキグサかなと思いました。





これは何でしょうね。散々悩みました。ヤマイというカヤツリグサ科の花に似ているなと思ったのですが、違っているかもしれません。





宝塚自然の家を出て、周辺を歩いてみました。ママコナの花がいっぱい咲いていました。





虫がいないかなぁと思って探したら、メンガタカスミカメを見つけました。調べてみると、今年の6月に家の近くの公園でも見ていました。





後はコチャバネセセリくらいでした。やはり虫はじっくり一箇所で探し回った方が見つかりますね。

実は、この日はメマトイだと思うのですが、顔の周りに小さなハエが20匹くらいがまとわりついて大変でした。途中まで伊達メガネをして防いでいたのですが、そのメガネをどこかで落としてしまったらしく、後は手で避けながらの撮影だったので、あまりゆっくり時間が撮れませんでした。ハイキングをしている人たちは頭からネットをかぶっていました。ああいうのがいいですね。メガネだと写真を撮るときに外したりはめたりしなくてはいけないし・・・。
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