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廊下のむし探検 ハエ、甲虫など

廊下のむし探検 第929弾

7月20日にマンションの廊下で見つけた虫の続きです。この日は蛾が多かったのですが、それ以外はそれほどいませんでした。



最初は消防設備に止まっていたアブです。両眼がくっついているので♂です。検索表は♀用なので、残念ながら調べられません。でも、近づいて写そうとすると、何だか睨みつけられているようでこちらもちょっと警戒です。(追記2018/03/05:検索表が♀用しかないので、♂の場合はTabanus sp.としておきます



次はキクイムシです。この間、怪しいながらも検索してみたのですが、たぶん、同じ仲間でしょうね。なかなか面白い格好の甲虫なのですが、慣れないせいか検索は難しかった・・・。



次はアズチグモかなと思います。



クサカゲロウがいました。これは顔をアップすると名前が分かります。



この模様、小腮鬚の外側だけが黒いところからヤマトクサカゲロウだと思われます。これについては以前調べたことがありました。ただし、私の住んでいるところでは、幼虫で見る限り、ヤマトクサカゲロウとクロズヤマトクサカゲロウの2種が混在しているみたいです。この2種は成虫の鳴き声と幼虫でしか区別できません(この辺りのことは以前書きましたので、そちらをご覧ください)。したがって、ヤマトクサカゲロウの仲間としか言えません。パッと見て名前が言えなくなるのはつらいですね。



後は小さなハナノミです。ハナノミは今のところお手上げです。



これはイタドリハムシです。





ガガンボもよほど特徴がある種を除いては、お手上げです。



最後はウスバカゲロウです。翅に模様のないのはウスバカゲロウとコウスバカゲロウなのですが、縁紋あたりの前縁小脈に翅脈間をつなぐ横脈があるかないかで見分けられるのでした。これについても以前書いたことがありました。



これも拡大してみると横脈があるので、ウスバカゲロウの方みたいです。
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