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家の近くのむし探検 ハエやらハチやら

家の近くのむし探検 第282弾

7月2日に家の近くにある林の道に行ったときの写真整理がまだ残っていました。この日はマダニをくっつけて帰ってきたので、そのことを思い出して写真を見る勇気がなく、ずっとそのままになっていました。でも、もう1週間以上も経ってしまったので、早く整理しなけりゃ・・・。





まずはハエからです。以前、ヤマギシモリノキモグリバエだと教えていただいた種だと思います。キモグリバエ科は手元に検索表がないので、そのとき以来調べていないのですが、今頃はたくさんいます。



こんなカップルも見つけました。



このハキナガミズアブもこの頃多いですね。いっぱいいても綺麗なので、ついつい撮ってしまいます。



アシナガバエも綺麗なので、ついつい写してしまうのですが、なかなか調べる手段がなくて、属さえもよく分かりません。以前、翅脈をもとに属の分類を試みたのですが、この個体のようにM1+2脈がほぼまっすぐか、途中で少しだけ曲がる属は10属以上もあって、どうしようもありません。今のところ、特徴ある曲がり方をするSciapodinae亜科とDolichopodinae亜科Dolichopus属ぐらいが何とか分かる程度でほとんど役にたちません。





ユスリカもいろいろといるのですが、検索をしてからだいぶ経ったら、見るポイントをすっかり忘れてしまいました。下は腹部の斑紋である程度分かるツヤユスリカの仲間です。ナカオビツヤユスリカあたりかな。



これはアシブトハナアブ





ハチはほとんどお手上げ状態です。下は以前ブログに出してコメントをいただいたような記憶があるのですが、いくら探しても見つかりません。何だったのでしょう。(追記2017/07/20:そらさんから、「ルリチュウレンジの上は、ハチではなくヒョウタンカスミカメの仲間でしょうね。クロヒョウタンカスミカメあたりが近いのかも知れませんが良く分かりません。その上は、コマユバチ科の仲間かな~。」というコメントをいただきました。いやぁ、本当ですね。びっくりしました。以前、ヒョウタンカスミカメを見たことがあったので、形が似ているからどこかで見たような記憶があったのかもしれません。「原色日本カメムシ図鑑第2巻」を見る限り、仰る通りクロヒョウタンカスミカメみたいです。どうも有難うございました。しかし、これがカメムシだとは。とにかくびっくりです。上はコマユバチみたいですか。私はハチは捕まえて調べない限り、さっぱり分かりません。これからもよろしくお願いします



後はルリチュウレンジ



シベリアカタアリだと思われるアリでした。





最後はおまけで、いつも土の上でしか見たことなかったトビムシがこんな葉の上を歩いていました。ぴょんと飛び上がって葉っぱの上に降りてしまったのかな。トビムシは2,3度検索を試みたのですが、いずれも種までたどり着く前に挫折してしまいました。書いてあることと合わなかったり、書いてあることが分からなかったりで。ピンセットで持っても潰れてしまうし・・・。それで、消毒用アルコールに入れて顕微鏡写真を撮ろうとすると、思った通りの向きになかなかできなくて・・・。いっそ、プレパラートにしてしまえばよいのですが・・・。そのままの形で撮りたいので、いつもイライラしてしまいます。どうも私の苦手な虫になりつつあります。
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No title

こんばんは、
ルリチュウレンジの上は、ハチではなくヒョウタンカスミカメの仲間でしょうね。クロヒョウタンカスミカメあたりが近いのかも知れませんが良く分かりません。その上は、コマユバチ科の仲間かな~(^^;。

No title

いやぁ、本当ですね。びっくりしました。以前、ヒョウタンカスミカメを見たことがあったので、形が似ているからどこかで見たような記憶があったのかもしれません。「原色日本カメムシ図鑑第2巻」を見る限り、仰る通りクロヒョウタンカスミカメみたいです。どうも有難うございました。しかし、これがカメムシだとは。とにかくびっくりです。

上はコマユバチみたいですか。私はハチは捕まえて調べない限り、さっぱり分かりません。これからもよろしくお願いします。
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