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家の近くのむし探検 甲虫

家の近くのむし探検 第259弾

6月6日に林の入り口の道端で見た虫の続きで、今日は甲虫です。





まず初めはジョウカイボン科です。ムネアカクロジョウカイかなと思ったのですが、ジョウカイボンはややこしいから・・・。



これはいつもヒメジンガサハムシだと思っている種です。でも、「大図鑑」にはこの名前では載っていません。ヒメカメノコハムシというのは別の種で、同じ学名の種はヨモギカメノコハムシになっていました。






これは普通のコガネムシかな。



そして、公園でよく見たヒメクロオトシブミ





顔面が深くえぐられています。たぶん、以前も見たキンイロエグリタマムシかな。



これはクワハムシ





ちょっと迷ったのですが、触角が太く感じるのと、口上板が三角形に見えるので、たぶん、カシワクチブトゾウムシ



これは何だろうと思ったら、



ツマキアオジョウカイモドキでした。



林を離れて川の土手に行きました。いつもの倉庫の壁を探していたら、前々日に見つけたこの虫がいました。前に撮ったのでもういいかと思ったのですが、もう一度撮ったらちょっとピンボケ。通りすがりさんから、ハムシ上科ではないかもというコメントをいただいたので、「原色昆虫大図鑑II」の図版をざっと見ていきました。こういう科の予想がつかないときは、写真がまとまっておいてある「大図鑑」の方が、ページをめくっていく「原色日本甲虫図鑑」より便利です。それで候補になったのは、チビヒゲナガハナノミというヒラタドロムシ科です。ネットで調べると、前胸背板の後縁近くにある一対の凹みは合っている感じです。一度、捕まえないといけないなと思って、実は、今日見に行きました。でも、探すと必ずいませんね。また、次回に期待しましょう。



最後はマンションの廊下で見たキボシツツハムシでした。
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No title

チビヒゲナガハナノミのメスですか。
確かにマルハナノミ科より下膨れ体形で、当たってそうですね。
ヒラタドロムシ科は、小学校の池に丸く平たい幼虫を見付けて以来、出会えてません。
また見付けたいなあ。

No title

記録を見てみたら、変わった触角を持ったマルヒラタドロムシらしい写真を3年前に撮っていました。今度の個体がヒラタドロムシ科かどうか、一度、上科と科の検索をしてみたいなと思っています(もし、捕まえられたらですけど)。「大図鑑」を見ると、ハムシ科はカブトムシ亜目→ハムシ上科→ハムシ科、ヒラタドロムシ科はカブトムシ亜目→マルトゲムシ上科→ヒラタドロムシ科となるようです。検索表を見ると、こういう上位分類の検索はかなり難しそうです。でも、一度、チャレンジしてみます。いつもいいヒント、有難うございます。
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