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家の近くのむし探検 甲虫と蛾

家の近くのむし探検 第256弾

6月になって雨の日が多くなりました。その分、虫探しを休めるのでほっとしています。梅雨入り前の6月4日に林の入り口の道端で探した虫たちです。



今日はまず甲虫からです。セボシジョウカイだと思っている甲虫が2匹いました。これまでの記録を見てみると、だいたい、4月終わりから5月終わりにかけて見ています。





この手のハムシは分からなくて嫌になってしまいます。これはキアシノミハムシかなと思ったのですが、怪しいです。しつこく撮っていたら、逃げようと思ったのか、翅が少し見えています。下の写真で白い逆三角形に見えているのは何だろう。



ナミガタチビタマムシもちょっと写す方向を変えたら、だいぶ違って見えます。先日、ケヤキの葉を食べていた種がいたので写したら、ナミガタとヤノナミガタがいると教わったので、食べているところを探しているのですが、一向に見つかりません。食痕はあるのでいることは間違いないと思うのですけど・・・。





林から離れて川の土手の倉庫の壁を探していたら、ゲンジボタルを見つけました。そういえば、もうホタルのシーズンなのですね。時間の経つのが速いこと速いこと。





そこで、またしてもこんなハムシに出会いました。大きさはかなり小さいです。だいぶ調べたのですが、結局、迷宮入りです。

追記2017/06/24:通りすがりさんから、「かなり小さいハムシ?はハムシ上科ではない様な感じですね。ハムシだったら爪に褥板があった気が…。」というコメントをいただきました。そうですが、ハムシ以外の可能性もありますか。確かに、初め、テントウムシかなと思ったのですが、触角が違ったので、やはりハムシだろうということになりました。もう一度、検討してみます。爪に褥板、これは写真では無理かな。続いて、「あの触角はハムシにも似てますが、微妙に違和感があったんですよね。前胸の形も見覚えがあったのと、小型とのことで、おそらくマルハナノミ科。」というコメントもいただきました。

実は、2日後の6月6日にも同じ場所でこの虫を見つけました。ハムシ上科ではないかもというコメントをいただいたので、「原色昆虫大図鑑II」の図版をざっと見ていきました。それで候補になったのは、チビヒゲナガハナノミというヒラタドロムシ科です。ネットで調べると、前胸背板の後縁近くにある一対の凹みは合っている感じです。一度、捕まえないといけないなと思って、その後も見に行きました。でも、探すと必ずいませんね。また、次回に期待しましょう




ニレハムシかなと思っている種です。似た種がいるようなのですが、どこを見て区別をしていけばよいのやら。



次は蛾です。この間も見たキスジホソマダラです。これまでほとんど見かけなかったのですが、今年はこれで3匹目です。



こういう特徴のないハマキガはシリグロハマキ♀かなと思っているのですが、よくは分かりません。



ヒメシロモンドクガの幼虫です。派手な格好ですが、毒はなかったのですね。



小さな蛹がありました。その傍に幼虫の脱皮殻もあります。蛾だろうと思うのですが、これでは分からないでしょうね。他にもいろいろといたのですが、次回に回します。
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No title

そろそろと思っていましたが、ホタルシーズンですか。
実は20年くらいは見てません。
昔はヘイケボタルが近所の田んぼにウジャウジャ居たんですがねえ。

かなり小さいハムシ?はハムシ上科ではない様な感じですね。
ハムシだったら爪に褥板があった気が…

No title

私もすっかりホタルのシーズンを忘れていました。この後、2日後にも見たので、探すと結構いるのでしょうね。ヘイケボタルもいるはずなのですが、見るのはゲンジボタルばかりですね。

そうですが、ハムシ以外の可能性もありますか。確かに、初め、テントウムシかなと思ったのですが、触角が違ったので、やはりハムシだろうということになりました。もう一度、検討してみます。爪に褥板、これは写真では無理かな。

No title

こちらは今週末にホタル祭りだそうです。
行ってみようかなあ。

あの触角はハムシにも似てますが、微妙に違和感があったんですよね。
前胸の形も見覚えがあったのと、小型とのことで、おそらくマルハナノミ科。

No title

ホタル祭りとはすごいですね。こちらは家の近くの川でしょぼしょぼと見られる程度で、ほとんど人は来ませんが、それでもなかなか優雅です。でも、見にいったのはもう10年以上前になるかなぁ。
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