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家の近くのむし探検 クモ、カワゲラ・・・

家の近くのむし探検 第255弾

5月31日の残りの分を出しておきます。見た順に。





これはいつもの林に向かう途中の橋の欄干で見つけたものです。たぶん、ウデブトハエトリ。記録を見ると、2年前の6月に何度か見ていました。



林の入り口の、ちょっと日陰の道に着いたら腰を曲げて虫を探していきます。そして、こんなフタツメカワゲラの仲間を見つけました。



このハエトリは何でしょうね。いつものマミジロハエトリあたりかなぁ。眼のところが赤いのが気になります。



そのうちこんな綺麗な蛾も見つかました。キスジホソマダラ



後でもう一匹見つかました。触角を見ると、こちらが♂で、上が♀みたいですね。





ハムシですね。前胸背板の中央後縁付近に浅い凹みがあります。これを手掛かりに探したのですが、結局、分かりません。何でしょう。(追記2017/06/08:前胸背板の凹みから、ルリヒラタヒメハムシかなと思ったのですが、よくは分かりません



これは以前にも見たことがあります。ヨツキボシコメツキです。こちらは3年前の4月でした。



このクモは何でしょう。これも「日本のクモ」をだいぶ見たのですが、見つかりませんでした。クモは難しいですね。



これはデーニッツサラグモに似ている感じですが、違うかな。





こんな格好で翅をばたばたさせているハエがいました。この姿は以前にも見たことがあります。その時はツヤホソバエ科Sepsis属のヒトテンツヤホソバエあたりということでした。ただ、この種は以前のように翅に黒い斑点がありません。その後、次のような論文を見つけました。

M. Iwasa, "Revisional Notes on the Japanese Sepsidae (Diptera)", Jpn J. Ent. 63, 781 (1995). (ここからダウンロードできます)

この論文には日本産11属35種に対する検索表が載っていました。これによると、Sepsisのうち、lateralis、indica、mitens、coprophilaの4種には翅に黒点がないようです。採集すればよかったですね。種まで分かったかも。



アブラムシの有翅型がいました。アブラムシもホストにいるときはすぐ分かるのですが、有翅型単独というのはどうしようもないですね。



こちらは去年何度も見たキベリクビボソハムシです。



アワフキの幼虫がいたので、ちょっと追い出してみました。こんな真っ黒の幼虫がはいっていました。



すたすた逃げ出していきます。



それで葉っぱの上に載せて観察してみました。こんな格好だったのですね。



アキノノゲシについていたタイワンヒゲナガアブラムシなのですが、やっと有翅型を見つけました。無翅型と変わりがないですね。





最後はダイミョウセセリでした。
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