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廊下のむし探検 蛾

廊下のむし探検 第909弾

昨日の続きで5月24日にマンションの廊下を歩いて見つけたむしたちです。6月が近づくと虫が途端に多くなるのですが、この日も40種近くいました。今回は蛾をまとめてみました。



あまりぱっとした蛾はいなかったので、見た順に出していきます。これはハグルマエダシャクの仲間ですが、この仲間はSynegia属でこの中にはハルグマエダシャクのほか、アベリア、マル、スジ、ミナミ、クロ、オオツカの7種がいます。変異が多くて、よほど特徴のある模様が出ない限りは図鑑を見ただけでは区別がつきません。これはとりあえず、ハグルマエダシャクということにしておきます。





これはゴマフリドクガです。この日は2匹いました。いつ見ても嫌ですね。



特徴のないハマキガです。こういう特徴のないのはシリグロハマキ♀にしているのですが、合っているかなぁ。



この独特の止まり方と翅の色からカバイロトガリメイガにしたのですが、この蛾、だいたいは7月終わりから9月中旬に見ています。中にときどき6月に見る個体もありますが、5月は初めてです。



これもウンモンクチバとニセウンモンクチバという似た種がいて、私には区別がつけられません。蛾も交尾器を見ないと分からないという種が多くて困ってしまいます。そのうち、DNAを調べないと分からないとなったら、どうなるのでしょうね。どれも名前で呼べなくなります。



これはウスイロギンモンシャチホコです。翅にある銀紋は光の当てる方向で銀色に光ったり、光らなかったりします。これについては以前調べたことがあります。これはあまり光らない方向で撮ったみたいですね。



これは小さな蛾です。チビツトガとモンチビツトガという似た種があるのですが、「標準図鑑」によると、モンの方は亜外縁線はより強く湾曲し、内横線は中央付近で屈曲するとのことです。これを見る限り、これはモンチビツトガではないかと思うのですが・・・。



また、ハマキガです。ハマキガも斑紋に変化が多くて、よく分かりません。これはチャノコカクモンハマキかなと思ったのですが、よくは分かりません。



これは後翅に黒い点があるので、アトテンクルマコヤガ



ナミガタエダシャク



それにミスジアツバでした。調べてみたら、この蛾はブログを始めてから、今回が初見ですね。
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