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廊下のむし探検 天井にいた蛾など

廊下のむし探検 第907弾

5月22日にデジカメの望遠で撮った写真の整理を忘れていました。主に、壁の高いところや天井に止まっていた蛾です。



まずはサトキマダラヒカゲです。マンションの壁にはときどき蝶もやってきます。



次は蛾です。ナミガタエダシャク



オオエグリシャチホコ



ゴマフリドクガ



それにイナズマコブガ



望遠なので、こういう小さい蛾ははっきりとは写りません。でも、模様が独特なので図鑑を見てみました。それで、「標準図鑑」や「大図鑑」で探したのですが、一向に見つかりません。それで、「南四国の蛾」の四国産蛾類図鑑を見させていただきました。その結果、候補として、ニセマツアカヒメハマキとバラギンオビヒメハマキの2種があがりました。後はもう一度、図鑑を見直して、ニセマツアカヒメハマキではないかと思ったのですが、自信はありません。



見たときに小型だなと思ったので、たぶん、コガタツバメエダシャクだと思うのですが、以前、ツバメエダシャク類については調べたことがあったので復習してみました。「顔面は背縁のみ橙黄色でそれ以外は白い;小型種」がコガタとヒメの特徴なので、顔面を見てみます。天井に止まっているので、ちょっと前の方に行って、斜めの方向から撮りました。



顔面が少しだけ見えました。Aが白い部分、背縁のみ橙黄色というのがBの部分です。後は「後翅の横線が中央付近で大きく曲がることはない」という特徴から、コガタツバメエダシャクになります。



前翅の模様がはっきりしないので迷ったのですが、後翅の模様から、たぶん、ホシオビホソノメイガだと思います。



これはホソバハラアカアオシャクかな。



キマエアオシャク



カシノシマメイガ。蛾もいろいろといました。



最後はこの甲虫です。触角第3節と第4節が同じくらいなので、たぶん、クチキムシではないかと思います。クチキムシについても以前、調べたことがありました。ゴミムシダマシ科とクチキムシ科とは後者が爪に櫛歯があるので区別できますが、写真では見えません。その代り、ゴミムシダマシ科のキマワリの仲間は触角第3節が第4節の2倍くらいの長さがあるので、いつも触角を見ることにしています。
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