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廊下のむし探検 蛾

廊下のむし探検 第899弾

5月5日の午後にマンションの廊下を歩いて見つけた虫です。いろいろといたのですが、まずは蛾から。



分類順ではなくて、見つけた順です。これはリンゴドクガ。これまで5月初めから9月初めの間に見ています。



次はこれ。いつも困ってしまう種です。ツマキリエダシャク、ツツジツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャクという似た種があります。特に、前2者が区別がつきません。以前、標本を使って前翅の裏を調べたことがありました。それを見ると、一応、ツマキリとツツジツマキリは区別がつけられそうですが、生態写真では裏を写すのはなかなか大変です。一応、ツマキリエダシャクの仲間ということにしておきます。



これはクロスジアオナミシャク。高いところに止まっていたので、手を伸ばして撮りました。これまで4月半ばから6月半ばにかけて見ています。



これにもオキナワカギバという似た種がいるのですが、最近はすべてアシベニカギバにしています。これまで5-6月と9-10月に見ています。



後は地下駐車場の天井なので、望遠+フラッシュで撮ったものです。翅に筋が入っていて特徴的です。しかも前翅の縁が丸まっています。触角は後ろを向いています。こんなところを手掛かりに探してみると、どうやらマルバスジマダラメイガというマダラメイガの仲間みたいです。これは初めて見ました。



斑紋がはっきりしているのですが、いつものスカシコケガではないかと思います。これまで5-8月と10月に各一回ずつ見ています。それほどは多くないのでしょう。



最後はアカテンクチバです。翅端にぐにゃっと曲がった黒紋があるので、すぐに分かります。これは4月終わりから8月終わりまでかなりの数を見ています。4年ほど観察していると、発生時期についても書けるので何となくいいですね。
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