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廊下のむし探検 甲虫、カメムシなど

廊下のむし探検 第880弾

最近は家の近くの公園にばかり行っていて、肝心の「廊下のむし探検」はちょっとサボり気味でした。昨日、久しぶりに歩いてみたのですが、虫はまだまだみたいですね。





それでもこんな甲虫を見つけました。触角の形から、ケシキスイか、オオキノコかなと思って図鑑を探してみたら、それらしいのが見つかりました。キベリハバビロオオキノコではないかと思ったのですが、どうでしょうね。





こちらは小さなハムシで、上と下とは別の個体です。たぶん、同じ種かなと思っています。上の個体で体長を測ったら、2.4mmになりました。図鑑をだいぶ何度も見て、ツブノミハムシかなと思ったのですが、はっきりとは分かりません。





この2枚の写真は同一個体です。マツトビゾウムシです。



後はいつものムラサキナガカメムシ



これははっきりしないのですが、翅の縁紋の形から、いつものブリッグスウスイロチャタテかなと思いました。



最後は蛾です。蛾は実にこれ1匹でした。カバナミシャクは似たものばかりでよく分からないのですが、前翅の模様からソトカバナミシャクかなと思いました。(追記2017/03/31:ささきさんから、「蛾はソトカバナミシャクEupithecia signigeraでピンポンです。生きているときは褐色があざやかで分かりやすい種類ですね。標本にすると赤味が弱くなって分かりにくくなってしまいます。もうEupitheciaが出てきたんですね。春ですね~!!」というコメントをいただきました。ソトカバナミシャク、合っていて嬉しいです。最近、ハエ目ばかり見ていたので、感が働かなくなってしまいました。どうも有難うございました

残りはハエとハチなのですが、次回に回します。(追記2017/03/25:この日はマクロレンズに接写リングをつけて写してみたのですが、どうも露出が合わなくて、露出オーバーの写真が多くなってしまいました。もう少し練習しなくちゃ
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No title

蛾はソトカバナミシャクEupithecia signigeraでピンポンです。生きているときは褐色があざやかで分かりやすい種類ですね。標本にすると赤味が弱くなって分かりにくくなってしまいます。
もうEupitheciaが出てきたんですね。春ですね~!!

No title

ソトカバナミシャク、合っていて嬉しいです。最近、ハエ目ばかり見ていたので、感が働かなくなってしまいました。それに、昨年の水漏れ騒ぎで標本箱をおふくろの家に持って行ってしまい、手元にないので何かと不便です。それにしても、今年はどうしてこんなに蛾が少ないのだろう。今日、もう一度調べてみよう。
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