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家の近くのむし探検 イダテンチャタテほか

家の近くのむし探検 第208弾

3月1日に家の近くの公園にまた行ってみました。マンションの廊下を歩くとハエばかりなので、ちょっとは変わった虫がいないかなと思ったからです。



この日は久しぶりにイダテンチャタテを見ました。前回見たのが1月26日だったので、おおよそ1ヶ月ぶりです。昨年は2月17日にも見ていたので、ほとんど冬中見られたことになります。どういう生活環をしているのでしょう。



今回はまた、マルトビムシをみました。ツツジの葉の上に黒い点のようなものが見えたので、ひょっとして虫かなと思って拡大したら、この虫でした。一応、採集したのですが、いつ検索しようかな。腹端に突起のようなものが見えます。



この日はアリの姿も見ました。これはたぶん、ルリアリ





後はいつものユスリカ。下はツヤユスリカの仲間みたいです。





公園ではこれくらいで、後はマンションの近くです。これは倉庫の壁で見つけました。前翅長が4.2mm。小さな蛾ですが、翅の翅端が尖っている、下唇鬚が上に反り上がっている、前翅の模様などから、まず名前が分かるかなと思って、「標準図鑑」を何度も見直したのですが、分かりません。ついでに、「みんなで作る日本産蛾類図鑑」の成虫縮小画像一覧も見たのですが、結局、ギブアップ。



翅の前縁脈の切れ目の辺りが顕著です。翅に模様があるのでミギワバエかなと思ったのですが、どうだか分かりません。





こんな虫が渡り廊下の手すりに止まっていました。先日見たトガリキジラミのようなtriozineではありません。たぶん、キジラミかなと思って、「ウンカ・ヨコバイ・キジラミ類図鑑」をぱらぱら見てみたら、どうやらキジラミ科Cacopsylla属みたいです。上が♂、下が♀かな。(追記2017/12/05:「絵解きで調べる昆虫2」に載っている絵解き検索表を見ると、キジラミ科リンゴキジラミ属のベニキジラミか、ベニウラジロノキキジラミみたいな感じです



後はこのSteganopsis dichroaと、



それに、この間から見ているオドリバエ科Rhamphomyia属。こんなところでした。
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