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家の近くのむし探検 トビムシ、ユスリカほか

家の近くのむし探検 第206弾

今日は晴れていたので、午前中、ちょっと公園を覗いてみました。



街灯の柱にこの間も見たマルトビムシの仲間が止まっていました。



眼にはこの間と同じように単眼が並んでいます。今日こそは捕まえてやろうと思って、とりあえず写していたら、ピョン。また、逃げられてしまいました。



後はユスリカの仲間。♂は確かなのですが、亜科が何かよく分かりません。こんなユスリカが何匹かいました。(追記2017/03/05:che*rki**_y_nさんから、ユスリカ成虫の亜科は比較的簡単ですよ☆前脚脛節が、そのすぐ後にあるふ節第1節より長ければ、エリユスリカ亜科かモンユスリカ亜科。そして、翅脈にm-cuにveinが無ければ、エリユスリカ亜科で、有ればモンユスリカ亜科です。また、モンユスリカ亜科は、その名の通り、斑紋が脚と体に見られ、また、翅面が毛で覆われます。ちなみにふ節第1節が脛節より長ければ、例外なくユスリカ亜科です。
その他の亜科はまず普通に見かけません。よって、この写真のユスリカはエリユスリカ亜科で、雰囲気的にフユユスリカ属の一種で、キソガワフユユスリカだと思われます☆」というコメントをいただきました




後はマンションの廊下にいたマツヘリカメムシ



それにクサギカメムシでした。今のところ、この辺りの虫だけですね。
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No title

ユスリカ成虫の亜科は比較的簡単ですよ☆
前脚脛節が、そのすぐ後にあるふ節第1節より長ければ、エリユスリカ亜科かモンユスリカ亜科。
そして、翅脈にm-cuにveinが無ければ、エリユスリカ亜科で、有ればモンユスリカ亜科です。
また、モンユスリカ亜科は、その名の通り、斑紋が脚と体に見られ、また、翅面が毛で覆われます。
ちなみにふ節第1節が脛節より長ければ、例外なくユスリカ亜科です。
その他の亜科はまず普通に見かけません。

よって、この写真のユスリカはエリユスリカ亜科で、雰囲気的にフユユスリカ属の一種で、キソガワフユユスリカだと思われます☆

No title

なるほど、この3亜科がよく見られるのですね。「日本のユスリカ」の図版を見ると、たしかに、モンユスリカ亜科には紋があります。紋がなければ、ユスリカ亜科かエリユスリカ亜科かを疑うということになり、さらぶ、前脚を調べれば分かるというわけですね。この写真からキソガワフユユスリカなんて候補が上がるなんてすごいですね。

ところで、先日、公園で採集したユスリカの♂の各部の写真を撮りました。あまり綺麗な写真ではないのですが、お時間のあるときに見ていただけたら幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/fushionotori1/55692770.html
検索の結果は、エリユスリカ亜科エリユスリカ属かなと思ったのですが、どうでしょう。交尾器の各部位の名称が分からなくて、だいぶ、苦しみました。どうぞ宜しくお願いします。
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