FC2ブログ

廊下のむし探検 ハエとハチ

廊下のむし探検 第864弾

写真を見ていたら、1月3日の写真でまだ出していないのがあったので慌てて出します。



これはタマバエ。たぶん、この間から何度か見ている種ではないかと思います。これについては一昨年に調べたことがあります。そのときはCampylomyza属かもというところまででした。今回は、たぶん、採集したと思うのでもう一度調べてみたいと思います。



こちらはヌカカ科で、これも以前Forcipomyia属だと教えていただいたことがありました。この時、検索表の翻訳までしていたのですが、そのままになっていました。この日ではないのですが、たぶん、以前採集していたので、一度調べてみたいと思います。という具合に、宿題がいっぱい溜まっています。



これはノミバエ。脛節に刺がなく、後脛節に毛列があるので、たぶん、Megaselia属。



ユスリカ♀です。前脛節が跗節第1節より長いので、たぶん、エリユスリカ亜科。



それにクロバネキノコバエの仲間。今頃はいつもこんな小さなハエばかりですね。





これは小さなハチです。体長は1.3mm。なんの種類だか全く分かりません。これもたぶん、採集したかなぁ。ちょこちょこ採集していたので、どれを採集したのか分からなくなってしまいました。(追記2017/01/12:「絵解きで調べる昆虫」に載っている検索表で検索した結果、タマバチ上科ツヤヤドリタマバチ科になりました「大図鑑III」によると、日本からは9属21種が記録されているそうです。Hymenoptera of the worldによると、この科の種は牛馬の糞や果実の腐敗に関係しているとのことです。日本応用動物昆虫学会の予稿集を見ていると、ハモグリバエの卵から成熟幼虫までのいずれの段階にも寄生するとの発表がありました
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

廊下のむし

Author:廊下のむし

カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
カウンター
月別アーカイブ