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廊下のむし探検 カメムシ、蛾など

廊下のむし探検 第832弾

11月1日の「廊下のむし探検」の結果です。





ざっと歩いてみたのですが、本当に虫がいませんね。もっとも、クサギカメムシとマツヘリカメムシは相変わらずたくさんいるのですが・・・。このケブカカスミカメも結構いますが、なんせ小さいのであまり目立ちません。



やっとヒメクダマキモドキを見つけました。



クサカゲロウはやはりマンションの廊下の方がよく見ますね。顔の模様から、これはスズキクサカゲロウのようです。



これはヒゲナガカワトビケラだと思うのですが、ほとんど一年中見ます。



初めハムシだと思ったのですが、どうも違うようです。体長は4.7mm。前胸背板の両側が盛り上がっているところから、何となくテントウムシダマシを思い出しました。「原色日本甲虫図鑑III」を見ると、ルリテントウダマシとヒラノクロテントウダマシというのが似ています。大きさはどちらも該当します。色が黒いところ、前胸背板の両側が何となく平行っぽいところからヒラノクロテントウダマシの方かなと思ったのですが、よくは分かりません。(追記2016/11/06:佐々治寛之、「日本産テントウムシダマシ科概説(4)」、甲虫ニュース No. 52, 1 (1980). (ここからpdfがダウンロードできます)に載っている前胸背板の形は限りなくルリテントウダマシに近いようです。本当は前胸腹板突起を見なければいけなかったようです。色が黒いのが気になるのですが、とりあえず、ルリテントウダマシ?ということにしておきます



次は蛾です。これはクロモンキノメイガ



これはトビモンアツバかな。



それにアオアツバ



それから、エゾギクトリバ。この日の虫はこんなところでした。
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