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家の近くのむし探検 蛾

家の近くのむし探検 第163弾

24日に家の近くの公園で見た虫たちです。



まずはこの蛾からです。パッと見て、コケガかなと思って「標準図鑑」を見たのですが、見つかりません。それで、コブガ→コヤガ→小蛾→メイガと渡り歩いて、再び、コケガを見て、たぶん、ウスグロコケガではないかと思いました。でも、図鑑の写真が小さいので細かいところまでなかなか比べられません。とにかく、「廊下のむし探検」初登場です。



綺麗に写せたのですが、マエグロホソバなのか、ヨツボシホソバなのか、はたまた、ウンナンヨツボシホソバなのか分かりません。残念ですね。



ゴマフリドクガ
もいました。



これはマエグロシラオビアカガネヨトウですね。この蛾は上から撮るのではなく、横から撮って前縁が黒いかどうか見ないといけなかったですね。



ところで、別のところにいた蛾を撮って悩んでしまいました。これは前縁が黒いというほどではありません。ひょっとすると、シラオビアカガネヨトウの方かなと思ったのですが、白色内帯が前縁に届く部分がそれほどはっきりしていません。図鑑を見ると、マエグロの方も白色内帯の一部が少し届いている個体もあるのではっきりとは言えません。むしろ、内帯の外縁の曲がり方にも特徴があるようです。それから見ると、マエグロに近いようです。やはり、これはマエグロシラオビアカガネヨトウの方かもしれません。



これも似た模様の仲間が多いので悩むのですが、真ん中あたりの矩形の形から、コガタツマキリヨトウかなと思いました。それにしても、鱗粉の取れた個体がやけに多いですね。



これはツマジロエダシャク。エダシャクはよくこんな葉の隙間にいますね。



こちらはヤマトエダシャク



そして、これは問題のマダラエダシャク。これはうっすらですが、黒環が見えています。それで、ヒトスジ、クロ、ヘリグロ、ヒメあたりが考えられますが、それ以上は分かりません。右の翅の下に何かいるみたい。



これはシロテンキノメイガ



葉裏に止まっていたシロモンノメイガ



キベリハイヒゲナガキバガ



特徴のないハマキガでなかなか名前が分かりません。翅の模様はカキノテングハマキに似ているのですが、肝心の天狗状の下唇鬚がありません。ちょっと時期は合わないのですが、シリグロハマキ♀かなと思っています。蛾以外は次回に回します。
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