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廊下のむし探検 クワガタやオオゲジ

廊下のむし探検 第82弾

毎日鬱陶しい日が続いています。でも、こんな日はマンションの廊下は虫だらけなのです。今日の主人公はクワガタです。クワガタというと夏のイメージがありますが、もう出ているのですね。



地下駐車場の天井にある溝に入っていました。「クワ」がクモの巣だらけになっています。私はクワガタも詳しくないのですが、これはコクワガタでしょうか。



もう一匹大型の甲虫が天井にいました。甲虫図鑑を初めから見ていったら、ユミアシオオゴミムシダマシというのに似ている感じです。(追記2015/06/16:「原色日本壺中図鑑III」に載っているのはユミアシゴミムシダマシですね



コメツキは半ば諦め気味だったのですが、これはちょっと模様があるので、調べてみました。シモフリコメツキというのに似ています。



同じコメツキでも、こちらは全くお手上げです。



コメツキのようであり、なんとなく違うようでもあり、初め、何だか分かりませんでした。また、甲虫図鑑を初めからめくっていたら、似た種に行き当たりました。ナガクチキムシ科のオオクロホソナガクチキというのに似ている感じです。似た種にクロホソナガクチキというのもいるのですが、その区別ははっきりとは分かりません。いろいろな甲虫がいるものですね。



これは、カトウカミキリモドキとの区別がつかないのですが、何となくアオカミキリモドキではないかと思っています。この虫の体液にはカンタリジンという毒が含まれ、皮膚に触れると炎症を起こすということです。ネットで調べてみると、カミキリモドキの仲間を腕に挟み、水泡ができたら負け、できなかったら勝ちという、兵隊虫勝負という危険な遊びが流行ったこともあったそうです。信じられませんね。



これはクロヒゲナガジョウカイかなと思うのですが、どうでしょう。



この綺麗なコガネムシも名前がはっきりしません。前胸背板に長毛を欠くということと、脚が黒いので、ヒラタアオコガネかなと思うのですが、自信はありません。



触角がそれほど長くないので、おそらくクロスジヒゲナガカメムシかなと思います。



これはサシガメ科のヤニサシガメですね。





羽アリも2匹いました。相変わらず、名前は分かりません。下の羽アリは立派ですが、女王アリでしょうか。

最後にとっておきの画像です。



体長数cmの大型のゲジで、オオゲジといいます。こんな虫がうろうろされると気持ち悪いですね。
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