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家の近くのむし探検 ハムシは難しい

家の近くのむし探検 第73弾

6月8日の公園で見た虫の名前調べをまだやっています。どうもハムシで引っ掛かって先へ進みません。それで、皆様のお知恵を拝借して何とか乗り切りたいなと思っています。観察しているのはツツジの葉の上ばかりなのですが、必ずしもツツジを食しているというわけではないのが悩ましいところです。



最初はこんなハムシです。会合部が黒く、全体にやけに艶があって、前胸背板はほとんど点刻が見られません。翅の部分にも浅い点刻が列をなしています。色と形からキバネサルハムシ属かなと思って、今坂正一氏の最近のハムシ事情図説3などを見たのですが、前胸背板の点刻が違うようです。ということで、今のところ迷宮入り寸前の状態です。(追記2017/10/06:これはサクラサルハムシかもしれません。詳細はこちらをご覧ください



これもずいぶん迷いました。結局、サクラサルハムシかなと思ったりしているのですが、よく分かりません。



そして、これはキアシルリツツハムシかなと思っているのですが、自信はありません。この3匹の名前調べのためにずいぶん時間を使ってしまいました。「原色日本甲虫図鑑IV」だけではもうダメかなという気分になってきています。



ハムシはハムシなのですが、これは先日調べてツツジコブハムシになったのでちょっと気楽です。探すと結構います。





これも小さな甲虫なのですが、迷った末にクロツヤテントウになりました。よくは分かりませんが・・・。



マメコガネもツツジの葉を食べているようです。



これは交尾しようとしている個体です。



これはたぶんキンオビハナノミだと思うのですが、結構、数がいます。



ツツジの葉を食べるといえば、このヒメクロオトシブミもよく食べるみたいです。葉がぼろぼろになっています。食べ跡が花柄になっているのがちょっと面白いですね。



甲虫ではないのですが、葉を食べるといえば、このルリチュウレンジと思われる幼虫も今はたくさんいます。そしてものすごい勢いで葉を食べています。こうやって一年中ツツジの葉を観察するのも、また、なかなか面白いですね。
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