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家の近くのむし探検 ガ、バッタ、クモなど

家の近くのむし探検 第31弾

昨日はずっとハナバチを調べていたので、公園でのむし探しの整理が遅れてしまいました。5月5日子供の日の分です。この日もたくさんいたので、2回に分けます。特に、ハチ、甲虫は名前の分からないもの続出で、後に回そうと思います。



まずは蛾からです。マンションの花壇に縁にいました。ずいぶん派手な色の蛾です。「大図鑑」で調べると、オオギンスジハマキというようです。私は初めてだったのですが、「大図鑑」によると、日本全土、朝鮮に分布し、原名亜種は中国、ロシア、ヨーロッパに分布する世界的な種のようです。リンゴ、サクラ、スモモ、カキ、カエデなど多数の広葉樹につくとのことです。



マンションの地下駐車場にいました。ここは蛾観察の穴場かもしれませんね。駐車場の入り口は幌で覆われていないので、蛾は自由に入ってこれます。これは翅の中央が緑に光っていないので、オオアオシャチホコだと思います。



そして、これもマンションの駐車場にいたウラベニエダシャクです。



これからがやっと公園で観察したものになります。ツツジの葉にいた毛虫です。これまで毛虫の名前がずっと分からなかったのですが、これはやっと分かりました。たぶん、チャバネフユエダシャクの幼虫です。「原色日本蛾類幼虫図鑑(下)」によると、幼虫は5月上旬に老熟して土中に入り、土粒を綴って蛹化し、成虫は12月ごろ出るとのことです。毛虫といえど、名前が分かると嬉しいですね。



マンションの手すりの上でくるくる回りながら踊っていました。ちっとも止まらないので、フラッシュをたいて強引に撮った写真がこれです。



やっと止まってくれたですが、今度は隅っこで半分しか写りませんでした。いつものオオチョウバエとは違う感じです。ネットで探しているとクロハネビロチョウバエに似ている感じですが、よく分かりません。「日本昆虫目録 第8巻 双翅目」によると、チョウバエ科には32属73種が載っています。これに対して、「原色昆虫大図鑑III」には7属9種。種まではまだまだ先が長いですね。



例のセダカコガシラアブの仲間がまたいました。右から撮ったり、



左から撮ったり、



後ろから撮ったりしました。後ろからだと案外まともですね。この独特の格好のまま飛ぶので、飛んでいてもよく分かります。クモに寄生するというので、行動を観察していたのですが、ひとしきり花や葉の間を縫うように飛んでから、花に止まるわけでもなく、こんな感じで葉の先端に止まります。こうしてしばらく止まっていると、またうろうろと飛び回るという行動をしていました。



バッタがいました。幼虫だということ以外には分かりませんでした。



カマキリもよく分かりません。(追記2016/05/10:菅井桃李さんから、「バッタは成虫でも難しいですが、カマキリはほぼオオカマキリです。チョウセンカマキリの幼虫は確認してませんが、生息環境から絞れると思います。」というコメントいただきました。今のところ、カマキリの幼虫はほとんど区別がつきません。これから勉強してみます。どうも有難うございました



そして、たぶん、コカゲロウ♀亜成虫。これも名前が分かりません。コカゲロウなら、後翅を拡大するとある程度種が分かったのですね。忘れていました。



ウロコアシナガグモあたりのクモです。しかも、♀のようです。「日本のクモ」によると、♀ではエゾアシナガグモとの区別がつきにくいとのことで、これも保留になりました。



ヤミイロカニグモ



後はこんなゴミグモです。いろいろ考えたのですが、ギンメッキゴミグモの幼体ではないかと思っています。ちょっと拡大しておきます。



ごみの中にアリの腹部のようなものが見えます。

虫はいっぱいいるのですが、名前の分からないものばかりですね。これから調べるハチと甲虫はもっと分からない!マンションの廊下では蛾が多かったので、ある程度名前調べができたのですが、蛾の少ない公園ではもろ難問づくしですね。
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No title

バッタは成虫でも難しいですが、カマキリはほぼオオカマキリです。
チョウセンカマキリの幼虫は確認してませんが、生息環境から絞れると思います。

No title

やはりバッタは難しいですか。綺麗に写ったので何とかなるかなと思って図鑑を見たのですが、ほとんど分かりませんでした。
カマキリはオオカマキリですか。これだけ小さいと何を見てよいのか分からず、諦めていました。少し調べてみます。どうも有難うございました。
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