廊下のむし探検 カメムシ、クモなど
廊下のむし探検 第825弾
昨日の「廊下のむし探検」の結果です。マンションの南面はほぼ完全に黒い幌で覆われ、北面の2/3を残すだけになってしまいました。公園に行く前にちょっと歩いてみると、それでもそこそこ虫が見られました。
ぴっかぴっかのアカシマサシガメです。羽化したばかりなのかもしれませんね。過去の記録を見てみると、三年前と二年前の5月初めに一匹ずつ見ただけでした。
ホソハリカメムシとハリカメムシは触角第1節の外面の黒い筋で見分けますが、写した時にはそんなことをすっかり忘れて、真上から写してしまいました。ちょっとはっきりしないのですが、たぶん黒筋はなさそうなので、ホソハリカメムシかなと思っています。
ヒゲナガカワトビケラは結構いました。
別のトビケラもいたのですが、採集しないと科すら分かりません。今はトビムシで手一杯・・・。
眼が小さいので♀のカゲロウです。尾は2本。たぶん、コカゲロウ科だと思うのですが、御勢氏の「日本産カゲロウ類」を見ると、後翅が分かれば種も分かりそうです。ちょっと拡大してみました。
形はまさにコカゲロウ型の後翅です。3本の縦脈が辛うじて見えています。検索表を追いかけていくと、第2・第3縦脈の間に間脈があるかどうかで止まってしまいました。光っていてよく見えません。もう少し注意して写さないといけないですね。間脈があれば、シロハラコカゲロウなど4種、なければウエノコカゲロウなど5種。まだまだ先が長いですけど・・・。
ハネカクシがいました。これも検索ができないので、今のところパスです。
これは以前トゲハネバエ科だとした種ですね。その時の検索をもう一度見直してみたのですが、それほど間違っていないようです。この写真では肝心のトゲハネが写っていないような気がするのですが、大丈夫かな。
プライヤキリバ。
「日本のクモ」を見て、腹部の模様からホシジロトンビグモかなと思ったのですが、よくは分かりません。
これはコハナグモかなと思ったのですけど・・・。
最後はズグロオニグモ。もうだいぶ大きくなっていました。脚を入れると1cmちょっと。このくらいの大きさになると、ちょっと気味悪くなります。
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