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家の近くのむし探検 蛾、カメムシ、甲虫など

家の近くのむし探検 第26弾

昨日はいい天気でした。午前中ちょっと外出したのですが、帰ってきてから気になったので、また、近くの公園に行ってみました。そういえば、こんなに晴れた日に公園で虫を探すのはめったにないですね。



まず、出がけにマンションの外で見つけました。セスジジョウカイと呼んでいた種なのですが、この間、日本産ジョウカイボン科チェックリストを見たら、えらいことになっていたので、これも本当にセスジでよいのかどうか分かりません。



公園に行く途中の街路樹クスノキの幹をひょっと見たら、こんなキマダラカメムシが止まっていました。それにしても最近増えましたね。



これも公園に行く前の塀に止まっていました。白い模様から、たぶん、スネブトヒメハマキだと思います。



公園に着きました。早速、この間見ていたコデマリの花に行ってみました。今日は虫はいませんね。ヒメマルカツオブシムシがパラパラいるくらい。



でも、交尾している個体を見つけました。



花を離れて隣のシラカシの幹を見てみると、サビキコリがいました。



コデマリの次は最近咲き始めたツツジです。ここではオオクモヘリカメムシの交尾が見られました。やはり春ですねぇ。



こんな虫も止まっていました。たぶん、クヌギカメムシの幼虫だと思います。昔、「図説カメムシの卵と幼虫」という本を買っていたので、ちらっと眺めてみたら、やはり5齢幼虫のようです。



ツツジの葉っぱを見ていたら、目の前に蛾が止まりました。ヒメキホソバというヒトリガ科の蛾でした。これは初めて見ました。



こんなオトシブミも飛んできました。カメラを近づけたらさっと逃げてしまって、ピントがずれた写真しか撮れませんでした。ヒメクロオトシブミではないかと思います。





そろそろ毛虫のシーズンになってきたのでしょうね。探してみると、いろいろいます。名前はわかりませんが・・・。



帰る前にもう一度コデマリを覗いてみたら、ヘリグロホソハマキモドキが来ていました。



帰る途中の塀で見たものです。翅型が変わっているのと、模様がちょっと見えます。いろいろ調べたのですが、分かりませんでしたと書こうとしたのですが、ひょっとするとワモンノメイガかな。

ということで蛾とカメムシ、甲虫に特化した公園巡りの話でした。後の虫の話はまた次に出します。マンションの廊下で撮っていたときは、NIKON D7100に60㎜のマクロレンズをつけ、絞りF11、シャッター速度1/250、それに影とりをつけて、フラッシュ光量+1、EV+1で撮っていました。でも、この条件でこんな晴れた日に撮ったら、全部、露出オーバーでした。フラッシュをやめて絞り優先で撮るか、日陰にしてフラッシュ光量やEVを落として撮った方がよいのかまだ迷っていて、今のところ、まだうまく撮れていません。今度、いろいろとテストしてみようと思っています。
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