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廊下のむし探検 ヒョウホンムシなど

廊下のむし探検 第455弾

相変わらず虫は少ないのですが、今日はこんな虫がいました。



実は最初壁に止まっていたのですが、カメラを持って近づいたら、下にぽとっと落ちてしまいました。その後、下の写真のように裏返ってじっとしています。



これでは何か分からないので、表にしようとすると、また、すぐにこんな格好になってしまいます。おそらく擬死なのでしょうが、無防備な腹を上にするなんて変わっていますね。これは以前教えていただいたナガヒョウホンムシでしょうね。体長は4.8mmです。触角が長いので、初めカミキリムシかなと思ったのですが、ふとヒョウホンムシという名前を思い出しました。

「原色日本甲虫図鑑(III)」にはヒョウホンムシ科になっていますが、「原色昆虫大図鑑III」ではシバンムシ科になっていました。ヒョウホンムシという名前はおそらく、乾燥動植物質を食べる食品害虫なので、標本を食するからだと思われます。英語ではspider beetleというみたいですが、これは脚が長いので、小さいクモみたいに見えるからのようです。



この間もいたナミテントウですが、また、撮ってしまいました。いつ見ても変わった模様です。



今日はチャバネフユエダシャクはいなくて、クロスジフユエダシャクが2匹いました。フユシャクは最近日替りでメンバー交代をしているようです。



ついでにナカオビアキナミシャクもこの日は翅を開いた形で止まっていました。消火器の裏の目立たない場所ですが。



体が金属のように光っています。翅脈が曲がる位置から、おそらくキンバエなどが含まれるクロバエ科ですね。今日は採集はしませんでした。



そして、これもクロバエ科のツマグロキンバエですね。



ハチもおそらくヒメバチ科だろうなと思うのですが、そこからが進みません。



最後はこのクモです。名前は分かりませんでした。
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