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廊下のむし探検 カミキリやカスミカメなど

廊下のむし探検 第56弾

初夏のような天気になったと思うと、冬に逆戻りする変な天気が続いています。朝、窓にはいっぱい露がついていて、気温も4度まで下がりました。今日は寒いので虫はあまりいないだろうなと思いながらも、午前中、廊下を探検してみました。



てっきりカミキリモドキだと思って、図鑑を調べて見たのですが、似たような種類はいてもぴったり合う種がありません。仕方なく、図鑑を端からずっーと見ていって、クビボソジョウカイであることが分かりました。ジョウカイボンの仲間だったのですね。確かに、首も細いです。



これはホタルカミキリです。ホタルという名前の割には赤色が目立ちません。



シロオビカミキリです。このところ、小型のカミキリ類が続々登場します。



この一風変わった虫は、実はカメムシの仲間です。コブヒゲカスミカメといいます。触角の一部が太くなっているのが分かります。



これはトビケラの仲間なのですが、名前までは分かりませんでした。色が黒いのは珍しかったので、写真を撮りました。



蛾は一時期に比べるとずいぶん少なくなりました。これは、ヤガ科のナカジロアツバといいます。似た模様の種がほかにいないので名前を見つけやすいです。



これはシャクガ科のオオマエキトビエダシャクです。似た種にマエキトビエダシャクがいますが、黄色の模様がちょっと異なります。翅の前が黄色なので、マエキという名前がついていますが、良く似た名前にマエキオエダシャクというもいます。模様は全く違います。



フラッシュをたいて撮影したら色が少し飛んでしまいました。本当は薄緑色が綺麗な小型の蛾です。シャクガ科のクロスジアオナミシャクです。似た名前にクロスジアオシャクがいますが、全く違う模様です。翅にある黒い角ばった模様が特徴です。



これは以前にも登場したヤガ科のフサヤガです。翅を畳んで止まる姿が変わっているので、見つけるとすぐに撮影したくなってしまいます。



最後は、体は小さいですが、びっくりするような長い触角を持った蛾です。ヒゲナガ科のウスキヒゲナガです。似た種類もいるのですが、触角に環状の模様が付いているので見分けられます。こんなに長い触角を持っているので、うまく飛べません。よたよたしながら飛んでいます。

蛾はそのほかに、アカバキリガ、クロスジキリガ、キハラゴマダラヒトリ、ノヒラトビモンシャチホコ、モンキキナミシャクがいました。

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